未来の現象はイメージと感情によって固定化する

未来はいつ決定されるのかというと、
私の経験では、何かしらの未来をイメージした時、湧き出る感情によって未来が決定されることになります。

重要なことは、感情が固定化すると、未来が決定されるということで、
逆に感情が変わる間は、未来も変わる「混沌状態」にあるということです。
しかしながら、いったん感情が固定化された未来は決して変えることが出来ません。
未来を修正できるのは、感情が固定化するまでです。

よって、悪い未来のイメージしかできないのならば、イメージに伴う重い・憂鬱な感情を固定化しないうちに、感情を変える必要があります。

感情は仏教でいう「縁」であり、いくら「因」があっても「縁」が無いと成就しないように、
いくら悪い未来のイメージがあっても「感情が固定化」されなければ悪いイメージは現実世界で実現しません。

ゆえに、まず感情を知ることが重要です。
イメージ中に湧き出た感情について考察するに、感情でも固定化の強弱があることを知る必要があります。
マイナスの状態に固定化されやすい感情は、「恐怖」「不安」「被害妄想」「執着心」「支配欲」「罪悪感」です。
プラスの状態に固定化されやすい感情は、「勇気」「憧れ」「感謝」「ワクワク」「無私の愛」「慈愛」「安心感」です。
他の感情との組み合わせで、プラスにもマイナスにも固定化させる感情は「怒り」「復讐心」「性的欲情」です。
逆にプラスに固定化されにくいマイナス感情は、「贅沢感」「リッチ感」「癒し」「自己満足」です。

未来のイメージに対し沸き起こる感情を精査すると、未来がプラス・マイナスのどちらに固定されるか予測できます。
それでマイナスの場合なら、即座に悪感情から逃げることです。逃げれば固定化されないので実現しません。

例えば、恋心の場合、相手を見て、「独占したい」「支配したい」という感情が湧き出た場合、
その感情を放置すると、感情が固定化されてしまうので、その恋は上手くいきません。
相手を見た時に「憧れ」「ワクワク」「安心感」を感じる場合は、
その感情を壊さないように固定化すれば、その恋は必ず上手くいきます。

また、未来をイメージした時、昼下がりのような「まったり感」「癒し感」が出る場合、良いように思えますが、
実は、そのような「ほのぼの」感情が出る場合は、ほとんど上手くいきません。
上手くいく感情は「勇気」「憧れ」「感謝」「ワクワク」「大丈夫感」というアクティブな感情が必ず発露するものです。

大まかに分類すると、良い感情とは、「若々しく」「刺激的で」「高揚感」があります。
悪い感情は、「被害妄想的」「恐れ」「不安」です。

悪い予感がする場合の対処法ですが、未来をイメージした時、嫌な気分が沸き起こる場合のコツがあって、
大事な事は、未来のイメージに焦点を合わせず、嫌な感情に焦点を合わせることです。
そして、嫌な感情を感じない為には何をすべきかを考えることである。

考えの結果、「こうすれば安心だ」と感情が変わる方法が見つかると、悪い未来も変わります。
失敗する人は、現象の具象化に感情が重要であることを知らないので、
いつも悪いイメージにフォーカスしてしまって泥沼に落ちるのです。

また、感情というのは、実はほとんど気分で左右されるので、悪感情にフォーカスせずに、
気分が良くなることにスイッチを変えることも重要です。
つまり、泣きたくなったら上を見ろということで
「空があんなに青いな~空に行きたいな~」と気分を変えれば、感情も変わるということです。

未来は、イメージと感情で決定されるので、感情をコントロール出来れば、未来をコントロールできるのです。
実は、イメージをコントロールするのは実は非常に難しく危険なのでが、感情は簡単にコントロールできるのです。
ゆえに感情にフォーカスすることが重要なのです。


参照:嫌な予感がする未来を変える方法2

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この記事へのコメント

花の慶次
2019年07月27日 23:36
この話は、実感としてよく解ります。

デリバティブの取引で値動きが自分に有利な方向に動いていても、嫌いな知人の顔が次々と思い浮かび、怒りの感情が、こみ上げてくる時は、売りも書いも清算。やがて突然、値動きは逆になる
SIRO
2019年07月29日 21:44
いつも面白く読ませていただいています。
質問をしても良いでしょうか?
なぜ、良さそうなのに、まったり感や、癒し感などの、ほのぼの感情はダメなのでしょうか?

さんちょう
2019年07月30日 20:39
エイジさんこんばんは!

以前の記事にあった、感情はアストラル界にあり、アストラル界で起きたことはいずれ現象で現れるとゆうことですね。
怒りやイライラはのちに本当にロクなことが起きないですね。
エイジ
2019年08月05日 22:16
それ!そうです!それが予知なのか迷うのですが真理は感情が先導するのでしょうね>花の慶次さん
エイジ
2019年08月05日 22:19
なぜかを説明するならば、自然の波動はまったり感ではないからでしょう>SIROさん

アストラル界とは切れない関係です。そもそもアストラル界こそ感情の世界で、感情を抑制できるものがアストラル界を支配できます>さんちょうさん
花の慶次
2019年08月09日 00:53
ハエや蚊はアストラルの生き物

アストラルが先にあり

感情がアストラルが先にあったり、逆に、現象界の感情がアストラルで何かを作りだしたり

感情がつなぐ

でも、なぜ感情はその役割を担っている?

カギはそこだ

感情とは何?


花の慶次
2019年08月09日 00:55
ハエや蚊はアストラルの生き物

アストラルが先にあったり、逆に、現象界の感情がアストラルで何かを作りだしたり

感情がつなぐ

でも、なぜ感情はその役割を担っている?

カギはそこだ

感情とは何?
みきえ
2019年09月06日 18:18
はじめまして!大変興味深く読ませていただきました。
わたしも

逆にプラスに固定化されにくいマイナス感情は、「贅沢感」「リッチ感」「癒し」「自己満足」です。

という箇所がよく理解できませんでした。

「贅沢感」や「癒やし」がなぜマイナス感情とカテゴライズされるのか、
贅沢感はひとによって罪悪感をもつからかな?と想像しましたが、人にとって必要に思われる「癒やし」がなぜマイナス感情なのか、もう少し踏み込んでご説明いただけませんでしょうか。理解したいと望んでおります。よろしくお願いします。

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