ゴッホの絵画

画像
先日ですがゴッホ展に行ってきました
ゴッホは日本で展示されるときはとにかく見に行こうと思っている画家である。

しかし、ゴッホの色ってどうしてあんなに見えるのでしょうか?
複製画や映像ではけっして感じられない。本物の持つオリジナリティ。

黄色は光よりも輝く黄金色で
青は空よりも空です
実際に、ゴッホの絵画の秘密を解明するために、絵画手法を研究されている。
黄色でも微妙に違う色が何個も構成されて黄色になっていることが判っている。

しかし、仮にゴッホと同じ絵の具を使用しても、同じ絵画手法を駆使しても、きっとゴッホと同じ色が出せないと思うのである。
それは何故か?

絵画や植物の微妙な色彩によって、なぜ人に感動を与えるか?というのは
波動が身体に及ぼす影響にほかならない。

色彩を考えてみれば、たとえば 赤い花は太陽光線の赤以外の色を反射しないから赤く見えるわけである。
すなわち 色とは波動の違いで生じるわけである。
実体に色があるわけではない。
紫から赤までの虹の7色の波長は、紫が最も振動数の多い高速短波で、青、緑、黄、オレンジ、ピンクの順に振動数が低くなり、赤が最も振動数の少ない重低波になってる。
カラーセラピーによれば、振動数の高い紫は頭部や目、振動数の低い赤は下半身というように、この振動数の高低は、影響を与える人体の部位の位置ともほぼ対応しているといわれています。
すなわち、色による感動は、身体機能の波動共鳴現象である。

昔 加納典明が言ってましたが、「プロの写真家は鬼が乗り移った瞬間に写真を撮る」という意味。
まさしく、ゴッホの絵には「鬼が乗り移った絵の具で描いた絵画」であると思うのである。
絵画にしても写真にしても焼き物にしても、物理的な理論にプラス「鬼が乗り移る」という要素。

ゴッホの黄色の秘密は、黄色の波動にゴッホの念の波動を含んだ黄色であるということであろうか?
そしてに本物に触れるという重要性は、波動を感じ快感を体感する ということでもあると思う。

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この記事へのコメント

2005年10月02日 00:27
この作品の名前を教えてください、とても素敵です。
店先の黄色い部分は、電燈の光を表しているんですよね。電燈の優しいぬくもりを感じるのですが・・・
2005年10月02日 05:04
「色による感動は、身体機能の波動共鳴現象」ですかぁ。興味深い視点ですね。「Before sunrise(1995)」で、夜のウィーンでジプシー風の占い師にジュリーデルピーが診てもらうのもこんなオープンカフェでしたが、ウィーンじゃないっすね。やっぱりパリですかね。
2005年10月02日 05:59
印象派絵画は好きです。これは南仏アルルの「夜のカフェテラス」ですよね!実物は見たことないですが、ゴッホは色使いと筆のタッチが好きで画集を持ってました。日本を出る前にネットオークションで売ってしまいましたけど(汗)
2005年10月02日 07:59
以前、ゴッホ展を見に行きました。
絵画展に行く時は自分のペースで見たいので一人で行く事が多いんですが、この時も一人で行って気に入った絵の前でしばらくじーっと眺めてました。
でもその時はこの絵は無かったような…。
本物のもつ色彩や雰囲気はやっぱり違いますね。
一通り見た後、売店で気に入った絵のポストカードを買おうと思ったんですが、本物を見た後だと色の違いが気になって結局買わずに帰って来ました。
2005年10月02日 09:45
私はどちらかというと、絵画より写真の方が好きなんですが、ゴッホとクリムトとモジリニアーニは好きです。(あまり絵心ないんですが・・・)
ゴッホは昔「ゴッホ」という映画を見てから好きになりました。
たまに美術館とか行くと新鮮な気持ちになりますよね。たまには行きたいけど、子連れじゃ行けないかな・・・。
2005年10月02日 14:54
「鬼が乗り移る」ってことイコール天才だと思います。
何かひとつでもいいから鬼に乗り移ってほしかったな。

バイタリティだけは鬼が乗り移っているかもです。
2005年10月02日 17:10
「Cafe Terrace on the Place du Forum」という作品でした。
                           
海流ママ
2005年10月02日 19:33
音楽でも「鬼が~」の瞬間があると思う。
自分の力以外の何かが加わる瞬間。
残念ながら、演奏中何かが降りてきたと感じたことは1回しかないなぁ。だからこそ、私はプレイヤーではなく指導者になったのですが…
絵と音楽は密接にリンクしていますものね。
きっとこの絵からのインスピレーションで生まれた音楽があるのかも♪
海流ママ
2005年10月02日 19:42
今日はさぞかし暑かった事でしょう!
運動会ご苦労様でした♪
ところでエイジさんは何か競技には参加したのかしら?
見たかったわ~o(^-^)o
2005年10月02日 22:52
いいなぁ、ゴッホ展。本物を見ることにまさる物はないと思います。

以前MOMAだったかなぁ、大々的に行われた時に2時間ぐらい並んで行きました。追加入場料$30取られましたけど、その価値大有りでしたね。
ゴッホの絵を見ていると、何故だかドキドキするというか、鼓動が早くなる気がしてたのですが、それは「身体機能の波動共鳴現象」だったのかと思うと、とても納得できます。

ちなみに私が一番好きな色は紫。頭と目で感じるって、当たってるかもしれない。
2005年10月03日 21:46
エイジさんは昨日から消息不明ですが、もしかして町内運動会で全身筋肉痛?パソコンの前に座れないとか…。大丈夫でしょうか。
2005年10月03日 23:01
すでに探されたようですが
ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館という、オランダが世界に誇るゴッホ作品の二大コレクションより、初期から晩年までの各時代の代表作を含みつつ作品をセレクション、展示する展覧会でした。この絵は「Cafe Terrace on the Place du Forum」という作品で、南フランスのアルルのカフェです。ゴッホはこの南フランス滞在中にゴッホの画法を獲得したのですが、この作品は。もっとも有名な物ですね。
ちなみに 今もこのカフェは存在しており
その名も「カフェ・バン・ゴッグ」。バン・ゴッホのフランス語読みだそうです>keikoさん ヒロシさん

2005年10月03日 23:11
僕も印象派の絵画は好きです
とくにゴッホが好きです
写真で見ると、ドガとかモネって綺麗ですが
実物では やっぱりゴッホが最高だと思います>yukakoさん

今回のゴッホ展には「夜のカフェテラス」という名前でありましたよ。今回の目玉ですが、全体的に素晴らしい展覧会でした。すごく人が入ったみたいですね
そうなんですよね よく考えたら
僕もゴッホの絵画のポスターだけは買ってないですね
シャガールやピカソはポスターでオブジェに出来ますが
ゴッホはオブジェになんないですね>poteさん
>poteさん
2005年10月03日 23:22
クリムトとモジリアーニ!いいですね
ちょっと淋しげな絵画が好きなんですね
絵画より写真の方が好きというのは見る方の話かな?
写真は癒されますよね
僕も写真好きです>akiさん

そうそう
今までに レコードだけ聴いて鳥肌感動したピアニストはウラディミール・ホロヴィッツです
もーめちゃめちゃ凄いですよね
ショパン弾いて鳥肌演奏にしちゃうのですからね
ホロヴィッツは演奏中に鬼が宿ってますね>海流ママ


2005年10月03日 23:26
へー
るりさんは紫が好きだったんですね
イメージ的には水玉とかパステルブルーが好きかと思ってました。
ゴッホは、実際に見るしかない絵画ですよね
部屋に飾る絵画じゃない。飾れる絵画が一枚も無い画家ですね。>るりさん

2005年10月03日 23:30
運動会は、めちゃんこ疲れました
乳酸飽和状態ですよ
ひたすら走り競技にかり出されましてね
スポーツの愛好会という団体に引きづり込まれてますから
昨日は運動会終わってからの反省会で飲み過ぎて寝てしまいました。>スーさん 海流ママ
2005年10月04日 05:49
エイジさん、
同感です。ゴッホの絵は部屋に飾るもんじゃないですね。日常に天才は似合わない。それに、一日中ドキドキしてたら、体がもちません。時々美術館で見て、「おぉーーーっ!」とものすごい勢いで感動するのが一番いいと思います。

10代の頃は黄色が好きでした。その後しばらく青が好きだったけど、最近はどうしても紫。エイジさんの好きな色は何ですか?
あと、夫がエイジさんに会ってみたいそうです♪
2005年10月04日 06:34
写真は見る方です。
絵はちょっと寂しげなものが好きですが、写真家で好きなのは、「星野道夫」さんです。大大大好きなんです。昔星野さんの写真展に行って、入ってすぐにあまりに感動して大泣きしてしまい、出口に着く頃にはもう顔がグチャグチャになってしまって、大恥かいた事があります。星野さんは写真もさることながら、写真に添えてある言葉がすごく心にしみるのです。熊に襲われて他界してしまいましたが、「生きていれば・・・」と残念でなりません。
2005年10月04日 11:52

↑ へえー。akiさんって感情が豊かな人なのね。
さすがおうし座!一緒ね。
2005年10月04日 15:40
(^^ゞ
怒る時も泣く時も豪快です・・・・。
おうし座だからですかね? 同じですか? >スーさん
2005年10月04日 17:32
馬と牛が混じるとそうなるんですかねえ…。
映画とかテレビドラマとかで泣きますがまだまだakiさんほどではないです。修行します。>姐さま
2005年10月04日 18:08
年代とともに、好きな色が変わるというのは
るりさんらしいですね
日替わりで好きな色が変わるっぽいですからね
るりさんのご主人と会えるといいですね~
独身なら自由に飛びまわれるのですけどね>るりさん

akiさんが感動したところに興味がありますね
星野さんの写真がakiさんの心の琴線と共鳴したんでしょうね
そういう感覚を味わえるというのは幸福だと思います
星野さんの写真は残念ながらネットでしか見たことないのです
機会があったら見てみたいです>akiさん

スーさんも感受性豊かだと思いますよ
ただ 感動というのは自分の魂と対象が共鳴して初めて感じるものなので
万人に共通というわけにはいかないのですね>スーさん


2005年10月04日 22:20
ホントに独り身だと身軽なんですけどね。>エイジさん

来年の夏はブログオフ会全国ツアーを開催予定!
皆さんふるってご参加くださいませ~。
よろぴこー♪
海流ママ
2005年10月04日 23:11
うわぁ~~~、楽しみぃ♪
私もいれていれて~♪>るりさんっ
2005年10月05日 09:17
るりさんってホントにやっちゃいそうね~♪
ダイエットしなくっちゃ~♪
よろぴこー♪
2005年10月05日 10:14
私も寒天ダイエット開始しなきゃ~~
2005年10月05日 18:05
なんか
ダイエットの目標にオフ会が使われているような気がするのは
私の気のせいでしょうか?
ゆみ
2006年10月19日 21:37
私は、みんなの遺産だし、独占するのは違うなっていつもおもいますね。
ゴッホは飽和状態の中で描いていたのかもしれない。自失のなかで好きな色を使った。そうすると、素で開放されたものこそ、すばらしいのかもしれないですね。好きなのは、部屋の中を描いたものです。好きな画家はアンリルソー、モディリアーニ、マルグリット、他です。
あの、ホロビッツもすごいですが、ミシャマイスキーもいいですよ★
2006年10月20日 18:24
好きな画家はアンリルソー、モディリアーニ、マルグリット
なるほど。
アメリが好きに通じますね。
もしや リリーフランキーも好きではないか?>ゆみさん
2006年10月21日 13:22
>もしや リリーフランキーも好きではないか
どうして、わかるんでしょうか?でも、おでんくんは、苦手です。笑。
アメリの画家の ミヒャエル・ゾオバアー は以前から童話ですきでした。 エイジやんカンフー 決まりましたね★(エイジさんの千里眼という意味にしました)笑。
2006年10月22日 11:50
千里眼はいいですね
そんな能力があったら大金持ちも夢じゃないですね
僕は、アメリに出てた女の子が可愛いから好きです。
ららあ
2011年04月05日 13:52
ゴッホ展がついこの間
太宰府の国立博物館に来てたので開館一時間前に現地に行ったら、
「あいにく二時間待ちです^^;」って係員の方に言われて
時間ね~や 待つのも嫌いと断念しました ははは

ゴッホの鮮明な色彩は、
人の感情を揺り動かす刺激的なコントラストですよね。

特に青と黄と言う反対色を多用しているからでしょうか。

ゴッホの絵からは

寂しくて寂しくて
誰も自分のことを理解してくれない

魂の叫びみたいなものを感じます。
その気迫が見る人の心をざわつかせるのかもしれませんね。

エイジさんの心もざわつかせたのね、きっと
2011年04月09日 21:36
僕はゴッホの色彩の中に、
誰にも理解されないゴッホが恍惚としてると思うのです。
つまり、なぜゴッホは絵を描いたのか?
それは、自分自身の救済のためではなかったかなと思うのです>ららあさん。

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