いわゆるプレゼントについての考察

画像
クリスマスが近いが、この時期になると新聞広告もブランド物のバーゲンが多くなる
私は、プラダやグッチのブランド物を見るたびにユダヤのある逸話を思い出す

ある町にユダヤ人の金持ちが居たが、彼をよく思わない人々が彼の悪口を言って歩いた
その悪口を止めさせる目的で、ユダヤの金持ちはおよそ常識では考えられない行為をした
それは、悪口を言うたびに悪口を言った人々に『宣伝ありがとう』と言ってお金を渡したのだった
最初彼らは戸惑ったが、悪口を言うたびにお金がもらえるので、彼らも喜んで悪口を言った
ところが ある日からいくら悪口を言っても、ユダヤの金持ちはお金をくれなくなってしまった
悪口を言っていた人々もお金がもらえないので悪口を言うことを止めてしまった
というお話

この話は、すごい示唆が含まれているのですが分りますか?
お金の力はすごいって話じゃないですよ

つまり答えはこうです
最初 悪口を言っていたのは金の為ではなく、自発的な感情や信念から言っていた訳です
じつは、この金の為ではない自発的な信念というのがもっとも厄介なものなのです
ところが、金持ちユダヤ人がお金をあげるという行為をしたので
いつのまにか 自発的な信念が金の為に というふうに変換してしまったのです
だから お金がもらえないなら止めちゃえって事になるわけです
これは 恐るべきユダヤの陰謀である

愛情というものは形に出来ない
彼は、愛情を形にしたいと思い、
クリスマスに10000円の花束を贈った
彼女は期待もしていないプレゼントに感激し満足した

その翌年
彼は20000円の財布を彼女に送った
彼女は『うん まぁこんなもんかな?』と思った

その翌年
彼はお金が無かったので1000円のケーキを贈った
彼女は思った
『私の価値って1000円なの?』

愛情を形にするというのは
お金に魂を売る行為に等しい
と警告する

お金持ちは、逆に愛情をお金に価値変換させることによって
お金さえ与えれば愛しているという錯覚を与えるのである
すなわちそれとおなじ手法によって 
世界のすべての価値は金によって決まるという社会を作り出し
金の持ってる者が世界で一番エライという価値変換ワールドを作り出すのである

私は思う

もしも彼女を長く君の基に引き寄せておきたいのならば
プレゼントなんてしないことだ
逆に、君は何も彼女に物を与えず
彼女からいっぱいプレゼントをもらうほうが本当は長く続くのである


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 12

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

アッシー(?)
2005年01月16日 09:49
この板、永久保存版です。もっとはやく教えて欲しかったです
シーラカンス
2005年03月13日 10:55
面白いんだけど…でも…19歳のときに無理やり銀の指輪買わせた相手が今の亭主なのですよ。20歳で金とアクアマリンの指輪。(指輪好き?)
ま、もちろんあんまり高価なものばっかり次々と送っても、値段と効果が比例しないのは確かですね。でも歓迎しますよ指輪とか高級腕時計とかブランド物のバッグとかっ!!
2005年04月01日 01:54
おお!
コメントがあった(汗)
値段と効果はゼッタイに比例しませんから(爆)

この記事へのトラックバック

  • アクセス解析からアクセスについて考察してみた

    Excerpt: 以前に書いた山田優のBLOGだが、もうすぐ4000アクセスに迫る勢いである。 アクセス解析をやってわかるのだが、このBLOGに関してはGOOGLEの画像からくる人が多いっていうか皆そうである(汗) .. Weblog: BlueBloomBlog racked: 2005-07-07 02:05