テーマ:哲学

一流は孤独を愛する

一流のリーダーと二流のリーダーの明確な違いは何かというと、 一流のリーダーは「孤独を愛する」が二流のリーダーは「孤独を知らない」という点である。 と井上裕之が「リーダーの哲学」で紹介している。 私が思うに、これは一流の男と二流の男の差である。 そんな訳で、一流に為りたければ、一流を目指すのならば、 「孤独を愛する男」とは何…

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ピーク・エンド法則とプロスペクト理論

私達には誰しも、良い思い出とか悪い思い出がありますが、 「良い思い出」と「悪い思い出」はどのような要素で決定されるのでしょう。 心理学で唯一ノーベル賞を受賞したダニエル・カーネマンは、 あらゆる経験の喜びと苦しみの記憶は、 ほぼ完全にピーク時と終了時のみの喜びと苦しみの度合で決定する ということを証明しました。 つま…

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判らないことは、答えから学ぶ

判らないことがあったら、どうすれば良いかというと、 確実に正解なのは、「判らないことは、答えから学ぶこと」です。 有名なマネジメントやコンサルタントの先生方の方法論は共通点があり、 実は新しいことは特に無く、最近判ったのですが、 それは、成功パターンを真似るということに尽きるように思う。 もしくは、従来の成功のパターン…

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苦労の優先順位を決めることが成功の秘訣

私達は何かしらの選択をする時、 「良いことの優先順位で決定」する場合が多いと思われる。 つまり、「AよりBの方が給料が高い」とか「AよりBの方が仕事が楽」という天秤にかける。 しかし、良いことの優先順位よりも、 「自分に向いた苦労の優先順位」で決めたほうが確実に選択を間違わないということを お話しましょう。 どんなことで…

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運の良くなる対処法

「運のある者は共通点があり、それは有事の対処法である。」 とは、中村天風や勝海舟が言った言葉ですが、 「運の良くなる対処法」とは、如何なる対処法でしょうか? じつは、中村天風や勝海舟の示すところの対処法というのは、 『六然訓』という行動基準であります。 まさに安岡正篤の座右の銘であり、「名言『六然訓』を知って以来、少し…

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陰徳を積むとは何か?

陰徳あれば必ず陽報ありという諺があります。 「人知れず良いことをすれば良い事が起こる。」という意味だと説明される。 それでは、「良い事が起こることを期待して人に恩を売るのは?」というと それは「陰徳」にはならないと言われる。 なんらかの仏教の本で読んだ話ですが 大金持ちが「私は貧しい人に多くの施しをしましたが良いことでしょ…

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人生で起きる困難には意味がある

私の知り合いで、「俺は晩年運が最高に良い」と豪語してた人がいて、 なぜかと尋ねると、手相を勉強したら、 自分の手相が大器晩成であると判ったらしい。 それで実際に、彼は50歳過ぎてからごぼう抜きに出世しました。 外科医のマクスウェル・モルツ博士は、自分の患者を見ていく中で、 患者の中には2種類の人がいることに気が付きまし…

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私達は何を学習するために生まれてきたのか

本を読んでいたら次のような問答が書いてあった。 「お金持ちの人が死んだら次もお金持ちに生まれ変わると思うか?」 「お金持ちでも自分の立場に感謝してお金を慈善に使った人なら、 また金持ちに生まれるだろうが、贅沢三昧で利己的で冷酷非情なお金持ちは貧乏に生まれる。」 なるほど。 私は質問したい。 「じゃ、貧乏の…

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覚悟を決めると風が吹く

魔術の書である「セファー・ラジエルの誓文」には次のように書かれている。 セファー・ラジエルの誓文 1,欲しいものを手に入れるまで何年かかっても決して諦めない、途中で何度失敗しても諦めないと誓う。 2,欲しいものを得る為には、すべての時間、お金、智恵、命をすべて使い切っても構わないと誓う。 …

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綾小路きみまろはなぜ50歳過ぎて売れたのか?

正月にテレビを見ていましたら、綾小路きみまろと伍代夏子が出ていて、 きみまろが若いときはまったく売れなくて、伍代夏子のショーの合間に漫談をした時の苦労話や、 自分の漫談のカセットテープを無償で配布し、それが徐々に話題になって、 ついに53歳で売れた話をしていました。 私は今まで、彼が「不屈の努力」と「長い下積み」を経て、いわ…

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逆ハインリッヒの法則

アメリカの保険会社の統計で、 「ハインリッヒの法則」というものがあり、 それは、 ある工場で発生した1件の重大な災害が起こる背後には、 29のヒヤッとした軽い事故があり、 29の失敗の背後には、 300件の小さなミスがある という有名な事故の統計である。 さて、 例えば、 この法則を次のように考え…

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部下をお客様と思えば9割うまくいく

横浜市長の林文子は凄い女性だと思う。 彼女の経歴は、高卒で、しかも既婚で31歳の時ホンダオート横浜に入社し、 自動車販売は未経験でありながら、 入社1ヶ月目でトップセールスを記録し、 その後、BMW東京に転職し、 4年8ヶ月で400台のBMWを売り記録を作る。 その後、フォルクスワーゲンジャパン販売(株)の社長にスカ…

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戦略とは、何をやらないかを決めることである。

「戦略とは、何をするかではなくて、何をやらないかを決めることである。」 というジョブスやドラッカーの言葉を読んで、非常に興味深いのは、 通常は、「戦略とは、何をプラスするか?」が本道のように思うのですが、 ドラッカーは、「何をやらないかを決めることである」と言っている点である。 私は、ある樹木の名医の言葉を思い出した。 そ…

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IBMを成功させた理由

IBMの創業者であるトム・ワトソンは、 IBMを成功させた理由について聞かれたとき、 次のように答えたと言われています。 「私が思うに、3つの特別な理由があります。 最初の理由は、事業を立ち上げて間もないころから、 はっきりと会社の将来像を描いていたこと です。 言い換えれば、私の夢やビジョンが実現し…

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なぜ上手く行かないのか?

ゴルフは止まっている球を打つだけの競技ですが、 ドライバーでまっすぐ飛ばそうと思ってもなかなか思い通りにいきません。 私は昔BLOGでも書きましたが、非常にゴルフに熱中していた時期があり、 夏でも冬でも毎日ひたすら練習していました。 本を読んで、判った!これだ!と考えて練習しても、やはり上手く行きませんでした。 ところ…

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ライバル同士に大きな差が出る理由

「ハンカチ王子」こと日本ハムの斎藤佑樹と「マー君」こと楽天の田中将大は、 高校時代はライバルと言われ、夏の甲子園の決勝戦のライバル対決は斎藤に軍配が上がりました。 その後、斎藤は大学に進学し、田中はプロ野球に入った訳ですが、 早稲田大を経て北海道日本ハムに入団した斎藤は故障もあって二軍でイマイチであるが ご存じのとおり、マー…

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ボランティアとリーダーシップ

以前にも書きましたけれども、私は体育委員というボランティアを長年していまして、 これは「スポーツを通じて地域の絆を強める」のが目的の団体なんですが、 町民運動会の参加者を集めたりするのです。 もちろん、町民運動会なんて誰も出たがらず、 小学生の親とか自治会関係の団体の役員さんしか出ません。 誘うと、迷惑そうに断られるのです…

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ナンバーワンを目指さないと不幸になる

「ナンバーワンは無理だからナンバーツーでいいや」とか 「大成功をすると不幸になるから、そこそこの成功が良い」という人や 「大金持ちよりも中金持ちを目指す人」のような「ナンバーワンを目指さない人」と、 「プロ野球選手になるぞ」とか「金メダルを取るぞ」とか 「社長になりたい」など、「ナンバーワンを目指す人」では、 どちらの生き…

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トムクルーズのカクテルに憧れた男

みやざき中央新聞に載っていた高橋歩氏の生き方が面白いので紹介します。 大学時代の彼は、ある日、トムクルーズの「カクテル」を見て、メチャメチャ感動して、 「俺も店やるしかない!」と思って、翌日、大学生の友人に「カクテル」を見せたら、皆感動して、 「店やるっきゃないよね!」という盛り上がりを見せた。 ちなみにカクテルって映画は、…

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運の力はタイミングの良さで判る

ちょっと面白い話をしましょう。 私の知り合いの話ですけど、どうしても就職したい会社が在って、 内定が欲しいと思っていたのですが、 その会社はどう考えても彼の成績やコネでは就職できる会社ではありませんでした。 ところが、たまたまその会社の社長が、 彼の大学の教授が主宰する学会の懇親会に出席することが判ったので、 彼も懇…

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この世は生きるに値するのか?

宮崎駿の引退時のインタビューで、 「子どもたちに、この世は生きるに値するんだと伝えるのが仕事の根幹になければいけないと思ってやってきた。そしてその気持ちは今も変わりません。」と語っているのを聞いて、 非常に新鮮な気持ちになったのですが、 人間界は客観的に考えれば苦しいですよ。 いつか必ず死ぬし、思うようにならないし、 悲しいこ…

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宗教と年収

米国の新聞社が「米国在住の人の宗教と年収」を調査したら、 無神論者や共産主義者の家庭よりも、 何かしらの宗教を信仰してる家庭のほうが年収が明らかに多いそうである。 共産主義は確かに国家も貧乏である。 私の周りの人の傾向に過ぎませんが、 共産主義者とか日教組の人みたいな、いわゆる無神論者の方々は、 なぜか結果的に不幸に遭遇…

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絶対成功する人のたった一つの同じ特徴

林真理子の新著「野心のすすめ」を読みました。 この本は、人々の野心がすっかり希薄になったいま、 「もっと上を目指して挑戦してみようよ!」と提唱している内容であり、 現実に、次々と野心を達成してきた林真理子の話なのですけど、 私が「おお!」と思ったのは、 どん底時代をどういう心持ちで耐え抜いたかというと、 「いまに…

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絶対に強気で生きること

断言しても良い。 強気でない人間は必ず不幸になります。 いい人でも人格者でも、人生に強気でないと不幸になります。 なぜなら、人間界は戦いである故に、 私達は人間に産まれたということは、「第一に死ぬまで戦うという宿命」であります。 故に戦うことを放棄した人間は、人間の業を放棄した故に不幸になるのです。 優しさとか道徳は…

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悪運が尽きる男と悪運が尽きない男

昔、ある友人が言いました。 「世渡りが上手いけどずるい奴と、 世渡りが下手だけど人格者とどっちが成功するかな?」 どっちだと思いますか? 正解は、どちらでも無く、 「負けん気の強い奴や欲望が強い奴が運が良い」のです。 つまり、 世渡りが上手くても、気が弱いと運が悪くなるし、 人格者でも、気が小さいと成功しませ…

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迷ったらセルフイメージで決めてみる

ノートに見出しを付けている学生で 勉強ができない奴を私は知らない。 大体において、勉強ができる奴はノートがスタイリッシュである。 私達がなにかしらの選択を迫られ岐路に立った場合、 頭でどっちが良いか考えるのは普通であるし賢明だといえます。 しかしながら、明確にどっちが良いかを選択できる場合は問題ないのですが、 判…

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なぜ満足できないのか?

なぜ私達は満足できないのでしょう。 もしくは幸せに飽きてしまうのでしょうか。 この答えをカバラは明確に説明しています。 例えば、ケーキを食べたいと思うとしましょう。 そこで遂にケーキを食べる機会を得たとしましょう。 1口目は天にも昇る喜び。 2口目は喜びを噛みしめる。 そして一個を食べました。 さらにもう一個…

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困難はなぜあるのか?

私達が困難に遭遇したり、悲しい出来事に遭遇した時に、 大事なことは、決して消極思考にならず、悲観しないということであります。 悲観しないとは、どういうことかと言うと、 「負けないぞ。かならず良くするぞ。」と力を沸き起こすことであり、 勝つことを確信することではありません。 なにより、大事なことは、 「困難に遭遇した意…

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悪習慣・悪循環を断ち切る方法

私達はいろんなものに執着します。 金・・・・・煙草・・・・・女・・・・・酒・・・仕事・・・・子供・・・・妻・・・ それらの呪縛から逃れる方法をカバラ哲学から考察してみよう。 カバラでは、「欲望」は「意志」や「感情」の力では制御できないと考えます。 なぜなら、意志とか感情は、欲望に付随して生じる二次的な心的作用と考えるからです…

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玉の輿に乗る方法

白河桃子の『セレブ妻になれる人、なれない人』という本の中で、 30人くらいの金持ちの男性と結婚した女性にインタビューした結果によると、 お金持ちと結婚する1つの秘訣は、「たまたまお金持ちのそばにいること」だと書かれている。 それは、セレブのパーティに出ることではなくて、 普段の職場やサークルでセレブと一緒にいることらしい。 …

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