テーマ:川辺のマキアヴェッリ

成功する男の13の習慣

「スーパーブレイントレーニングシステム」開発者である西田文郎先生が 長年、多くの成功者を観察し、成功者の習慣を集めました。 西田文郎といえば、女子ソフトボールをオリンピックで金メダルに導いたり、 数々のスポーツで実績をあげておられる有名な先生であるが、 その西田先生が断言してます。 「この13の習慣さえ守れば、必ずサラリー…

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古代ローマの繁栄と衰退の原因

昨年、塩野七生が15年書き続けた「ローマ人の物語」を完結した。 この物語は、なぜローマ帝国がながい間平和を実現できたのか? 古代ローマだけが興隆した後の数百年もの間、安定成長を続けたのか? この疑問を研究する目的で「ローマ人の物語」の執筆が始まったそうである。 以下に読後の感想を書きたいと思う。 ■ローマの長期繁栄の秘…

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性悪説のススメ

最近、ネット上で見かけたのであるが、アメリカンジョークで「通行人に溺れた人を助けさせるにはどんな言葉をかけるべきか?」というのがあり、国民別に有効な言葉が書いてあった。 アメリカ人には「助ければ、英雄になれますよ!」 ドイツ人には「助けることが規律になってます!」 フランス人には「助けてはいけません!」 イタリア人には「助ければ…

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能力主義では有用な人材が育たない

世の中の会社を見ていると、社長がにわかに実力主義とか言って、年功序列を無視して若い者を抜擢する場合、多くの場合、失敗しているような気がする。 希に成功する場合は、組織が活性化されるが、失敗する場合は、年長者がやる気が無くなり組織全体の志気が著しく低下する。 組織においては一人でも足を引っ張る者がいれば全体として著しく志気が低下し業績…

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目には目を歯には歯をの心理学

北風と太陽の童話で、コートを着た男からコートを脱がせるために、北風はすさまじい風でコートを剥ぎ取ろうとしたら、ますますコートを手放さなくなり、太陽が照らすと暑くなってコートを脱いだという話があった。 この教訓として、「人の心を改心させるには、北風のような厳しさではなく、太陽のような暖かい心が大事である」と語られる。 老子も「恨みには…

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マキアヴェッリの運命論

今夜もまた、睡眠薬替わりにマキアヴェッリの話でもしましょう。 なぜ、今更 マキアヴェッリについて語るのか? 理由は簡単だ。 先週は泊まりの出張があり、なにか夜にホテルで本でも読もうかと思い、本屋で塩野七生の「マキアヴェッリ語録」を購入し、マキアヴェッリの言葉に酔ったからである。 この「マキアヴェッリ語録」は非常に読みやすい本…

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マキアヴェッリの国家繁栄論

自分の子孫や国家が繁栄するのは誰でも望むものである。 しかし、いかにすれば繁栄するのか?と問われれば、ありとあらゆる意見が出てくるに違いない。 その意見は、相反する場合もあるが、それぞれは時代によって必要とされる要素であって、その意見のどちらかが間違っている訳ではない。 物事は動機が大事であろうか?それとも結果によって評価され…

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