上機嫌の筋トレのススメ

ポジティブになりたいと誰もが思うけれどもなかなかポジティブには成れない。
なぜなら、意志や思考で感情をポジティブにコントロールするのは非常に難しいからである。
そもそも、感情というのは常にネガティブに作用しやすい。なぜなら「事象に反応する感情の90%はネガティブ感情」なのです。

しかし、ここに「逆転技」がありまして、それは、気分は簡単に感情をコントロールできるということである。

いわゆる「感情」という複雑な精神作用は、単に気分によって左右されるのだ。
気分が良いとポジティブになるし、気分が悪いとネガティブになる。
じつに単純である。

そしてこの「気分」ってやつは実は「意志」で決定されるのだ。

つまり、「俺はいつも上機嫌でいよう」と決意すれば上機嫌でいられるのです。
そして上機嫌でいれば、いつもポジティブになる。

上機嫌でいることは性格でも環境でも生き様でもなくて「上機嫌でいよう」という意志なのだ。
意志力を使わず、感情のままに心を放置すれば誰でも不機嫌になるしかないのだ。

まず、気分を決定するのは、環境では無いことは明白でありましょう。
あの美人女優でもイケメン俳優でも最高年収のアスリートでもうつ病になるけれども、私の知り合いの歩行困難な筋ジストロフィーの男性はいつも上機嫌である。

そして気分をコントロールするのは、性格でも無いし、生き様でも無い。
どんな粘着質な性格でも分裂気味の性格でも俺様の生き方でも流される生き方でも、誰でも意志によって気分がコントロールできる。
唯、「俺はいつも上機嫌でいると決めた」という意志だけが必要であり、その為には意志のコントロールが必要になる。

「クレームの電話がかかってきても、俺はいつも上機嫌でいると決めた」

「風邪で熱が38度あっても、俺はいつも上機嫌でいると決めた」

というように、毎日このような訓練をしていると、自分に言い聞かせる必要がある。
「俺はいつも上機嫌でいると決めた」という「上機嫌の筋トレ」だと思えば良いのである。

当然、コントロールが上手く行かないことや空しいことが多くあるでしょう。

しかしながら、それでもへこたれずアスリートのように「俺は上機嫌でいる筋トレ」をしているのだと思う事である。

トレーニングなので失敗することで自信喪失になる必要はない訳である。

筋肉は嘘をつかないし、効果がわかりやすい。
この上機嫌の筋トレが上手くできるようになったら、その潜在的な奇跡力は計り知れないものです。

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