ホ・オポノポノの秘法

僕の知人で、列車事故を3回も見た人がいるのです。
いわゆる飛び込み自殺なんですけど、一回も遭遇しない人が多いのに、
3回も見るっていうのは有意に高いでしょ?
1回目はたまたま居た友人の部屋から見て、
2、3回目は自分の乗ってた列車が人身事故したそうである。

で、彼女の話を聴くと、
いわゆる首つり自殺も見たことがあるっていうのですよ。
数人でそんな話を聴いていると、
ほとんどの人が遭遇したことが無いわけで、
「あるある話」にならなくって、
「へぇー不思議だね」って話になる訳である。

これはいったい如何なるシステムによって発生したのでしょう?

それでね。
月刊誌を読んでたら、その話に関連する面白い記事があって、
それは、
心理学者のイハレアカラ・ヒューレン博士の話で非常に面白いので紹介しましょう。

博士は、身体障害者とか精神病の人の心を治療する心理学者で、
ハワイの刑務所で働いていた時、
その刑務所は、殺人や強姦などを起こした精神病の患者が多くいたそうである。

「なぜ私の前には、いつもこのような犯罪者が存在するのであろうか?」と
博士はある日、唐突に考えたそうです。

なぜ博士が急にこのような懐疑的な考えが浮かんだのか?というと
当時、博士は「ホ・オポノポノ秘法」と呼ばれるハワイの問題解決方法を研究していたからだそうです。

この舌を噛みそうな問題解決方法は、
「目の前に起こっていることすべては、自分の過去の記憶が引き寄せている。」
という視点に立って、
「自分自身の潜在意識の中の悪い記憶(不純物)をクリーニング」することによって
目の前に発生してる環境が記憶の消去に相関して改善されていく。
という神智学的な方法論である。

いわば、
「自分が経験することはすべて、自分の過去の記憶が引き起こす。」ということでもある。

ですから、
精神病患者が多くいる病院のドクターに赴任した博士は、

「なぜ私はこのような精神病患者といつも縁があるのか?」

「私の中のどんな記憶が、私の目の前で精神病患者を暴れさせるのか?」

と目の前の現象すべてを、自分に関係があるから生じたと考え、
自分の記憶や心を毎日毎日クリーニングしたそうです。

そして、3年経過した時、
患者達が今までにないよう著しく改善されただけでなく
患者の数も半減したそうである。

そのとき、博士は、
ホ・オポノポノの方法論の正しさを確信すると共に、
ただ一人の記憶のクリーニングによって、多くの人の病が改善してゆくことが判ったそうである。

面白いでしょ?
だってね。

例えば、介護の仕事をしている人が、
「なぜ私の目の前に介護の必要な人がいつも存在するのか?」と
懐疑的な問いかけをして、
それで、
「それは自分の過去の記憶が介護を必要とする人を生み出している。」と考え、
自分自身の心をクリーニングすることによって
介護される人の状態が改善された。
って話とおなじなんですよ。


「もしアナタが誰かを憎んでいたら、その憎しみがアフリカ女性の難産の原因になってるかも知れない。」
と博士は言います。

「ホ・オポノポノでは、過去の記憶は個人の記憶だけではなく、地球誕生から現在に至るまで、
存在したすべての動植物、鉱物にも意識があり、それらがすべて潜在意識に蓄積されている。」
そうで
「潜在意識はすべての存在と繋がっているので、誰かの悪い記憶が、他の人に影響を与える。」
そうです。

だから、
「もしアナタが誰かを憎んでいたら、その憎しみがアフリカ女性の難産の原因になってるかも知れない。」
ということらしい。

しかしながら、「誰かの悪い記憶が、他の人に影響を与える。」
のが事実ならば、
逆に、
「1人の心の浄化によって、他の100人が救われる。」ということでもあります。

それは、あたかも、
ただ1人のイヴが罪のリンゴを食べたことによって、
人類全体に罪が拡散したように、

イエス1人の十字架による贖罪によって
人類全体の罪が消える。
という救済のシステムと同じではなかろうか。

すべて、自分の周りで発生する事件が、
自分の責任ならば、
見知らぬ人の不幸を聞くことだって同じである。

もちろん、自分は当事者でも家族でもないかもだけど、
聞くということが、列車事故を目撃するのと同じであり、
それは間違いなく縁がある証拠である。
だって縁の無い人はまったく目撃しないんですからね。
確率の問題じゃなく、縁の問題である。

例えば、機関銃で撃たれて死んでる人って見たことないでしょ?
刀で切られて「無念じゃ」といってる人見たこと無いでしょ?


不幸な事故を目撃するということは、
浄化の機会を促しているとも考えられるのである。
そんな時でも、
自分の問題としてクリーニングし続けると、
あら不思議☆問題が解決に向かうらしい。

それで
肝心の記憶のクリーニングの方法なんですけど、
イハレアカラ・ヒューレン博士によれば
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「感謝します」
「許してください」
の四つの言葉を毎日毎日、心の中や口に出して唱えれば良いそうである。
この四つの言葉を覚えられない人は、
「愛してます」
だけでも良いらしい。

ちなみに、個人的には
神道の祝詞で
「祓えたまえ 清めたまえ 幸栄えたまえ」
と同じような気がしますけどね。

このイハレアカラ・ヒューレン博士の説く、
ホ・オポノポノの秘法は、ハワイの叡智らしいけれども、
仏教でもキリスト教でも神道でも同じことを説いてますね。

僕もね。
今度、レストランで注文したモノと違う料理が運ばれ、
寛大に接したにもかかわらず、料理の中に虫を発見し、
苦情を言ったら、またもや、注文とは違った料理が運ばれてきた時にや、

あまりに理不尽な仕打ちと不条理な現象に対し、怒りと悲しみに打ちひしがれる前に、

「なぜ私がこんな目にあうのだろう?」と考え
「私の心の中の悪い記憶が現象を引き寄せてる。」と反省し、
「ごめんなさい。ありがとう。改善されますように愛してます。」とブツブツ言いながら
自分の心をクリーニングしてみようと思う。

理不尽な現象に対し、ホ・オポノポノは最良の答えである。

興味のある方は研究されてはいかがでしょう。

ホオポノポノについて


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新月 2010年6月12日(土) 20:15

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