日本人の選民思想

2016年に私が書いた記事で、「神道と日本発展」がありますが、今回は続編で「日本人の選民思想」について書こうと思う。

物部氏はユダヤ十支族であり紀元前に沖縄から日本に渡り日本を支配しました。それが饒速日(ニギハヤヒ)であります。因みに日本という国名を付けたのは饒速日が「虚空(そら)にみつ日本(やまと)国)」と讃えたのでこれが日本の国号の始まりとなった。ニギハヤヒの偉業は国名だけに残っています。物部系列がいわゆる出雲族です。

そのずっと後、3世紀頃に同じくユダヤ十支族の秦氏と蘇我氏が日本に百済経由で渡って来ました。秦氏と蘇我氏は中央アジアで生活する間にユダヤ教と仏教(阿弥陀如来)を習合させていました。この秦氏・蘇我氏系列が日向族で大和朝廷であり天皇の祖先になります。
つまり、物部と秦氏は同族でありまがら、物部が旧約の神(神道)を信じ、秦氏が旧約+新約の神(大乗仏教)を信仰していたということです。これが原因でユダヤ十支族同士が争う事になったのです。天津神も国津神もユダヤ十支族同士です。

争いに勝ったのは後から入ってきた秦氏であり、秦氏は一族の応神天皇を初代の天皇としました。そして歴史を塗り替えました。初代を神武天皇として古事記にて紀元前660年からあるとして天皇の歴史が作られました。BC660年とは最初に十支族が日本に渡った年であります。
ニニギノミコトとニギハヤヒの話いわゆる古事記の大国主の「国譲りの話」は大和朝廷以前にあった大王が存在したという事です。出雲族の話は神話になりました。国を譲った出雲族は全国に散り豪族の祖先となりました。因みに愛知県の一宮の真清田神社はニギハヤヒが祭ってあり、ニギハヤヒは尾張氏や海部氏の祖先とされてます。

旧来の勢力との争いに勝利した秦氏は全国にあった原始的な神社を「ユダヤ教式」に改善し神道を整備しました。神道と古代ヘブライの 類似性はもはや疑う余地が無く、これは中国にも朝鮮半島にも見られないユダヤと日本独自のものです。これが神社の始まりです。今の神社の様式はソロモン神殿の様式と「なんで?」と思う程似ています。
参照:ヤハウェの正体

秦氏は元々祭られている神々をユダヤの神と習合させました。ニギハヤヒは大国主とか大物主とか天火明命という古事記に記されている神々に改名され、結果的に日本の大王だった「饒速日」の名前は消えてしまいました。
因みに薬師如来は素戔嗚で十一面観音はニギハヤヒと考えて良く、習合神の法則性があります。初代天皇である神武天皇の神社が少なく応神天皇の神社が多いのはこの説の正しさの証明であるし、八幡神社と稲荷神社が多いのも秦氏が介入した証拠です。
そして、古事記は旧約聖書を基に作られているので、大国主の話は旧約聖書のヨセフの話と似ていたり、古事記の逸話の多くが旧約聖書から発見できます。
そもそも古事記は、8世紀に日本に歴史書が無いので天武天皇の命で稗田阿礼が「誦習」していた『帝皇日継』(天皇の系譜)と『先代旧辞』(古い伝承)を太安万侶が書き記し、統一の日本の歴史を編纂したものであり、日本書紀も天武天皇の命で編纂された歴史書であります。
稗田阿礼が暗記していた本とは、『帝紀』及『本辭』(『旧辞』)などの文献と言われています。つまり古事記以前の歴史世は焼けてしまって無いのです。

天照大神についてですが、天照のエピソードは卑弥呼の生涯と類似しており、岩戸に隠れたのは卑弥呼で岩戸から出て来たのは娘扱いの台予です。隠れた神と出て来た神が違うとはこのことである。
北史倭国伝によれば、『正始年間(240-249年)、卑弥呼が死に、更に男王が立つが国中が服さず、更に互いに誅殺しあう。また卑弥呼の宗女である台与が立ち王となる。その後、また男王が立つ。』とありますので紛れもなく天照大神は卑弥呼であります。

古墳についてですが、古墳は田園を整備した時の土を盛った丘です。古墳が平地にあるのはそういう理由である。その丘を御陵として兼用したのであって最初から墓を作る為に古墳を作った訳では無い。このような大規模な土木事業が出来るのは渡来人である秦氏以外にはいない。
従って秦氏が渡来した以後、即ち弥生後期から大規模な古墳が作られているのです。

土木工事で発生した丘とはいえ、御陵とするからには「高名な天皇」が祭られるのは当然である。しかしながら最古で最大の規模を誇る箸墓古墳が日本書紀では大物主の奧さんの倭迹迹日百襲姫命となっているが明らかにおかしいのです。なにかしらの隠蔽であり箸墓古墳に実際に祭られているのは、女神としては卑弥呼か台与ではないかと思われる。
つまり隠蔽しなければならないことからも卑弥呼もニギハヤヒと同じく消された大王だと分かります。

以上のように、日本国は古事記や日本書紀に書き換えられた歴史がありますが、ユダヤ十支族の末裔の天皇が存在する国であり、日本人は結婚式はキリスト教で葬式は仏教のように無宗教のようにも見えますが、実はユダヤの宗教が仏教と習合し文化や生活に密着しているイザヤ書に書かれた神の国であります。

第二次大戦前までは、日本には常に「選民思想」がありました。なぜ選民思想があったのかというと、選民思想は決して「元寇の神風」から発生したのでは無く、ユダヤ十支族からの思想である。それはユダヤの選民思想と同じであるゆえに大和朝廷時代から選民思想なのです。
しかしながらユダヤの選民とは「神から絶え間なく苦難を与えれれる」という意味です。

ヘブル書には、「主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」とあります。

歴史を鑑みればユダヤ人も日本人も苦難の連続です。そもそも旧約聖書や古事記の登場人物の苦難も半端ないですが共通しているのは、苦難に耐え信仰を無くさなければ最後は神から過分な祝福を与えらえます。アブラハムもヨセフもヨブも大国主も同じである。

さて、選民とは何かというと「選民の原型に神の波動が共鳴している」ということである。つまり日本人の脳には神の波動と共鳴・感知しやすい原型が埋め込まれているのです。ある意味、選民とは神に願いが通じやすい民族であり、神からの信号もキャッチしやすい民族でもあります。

我々日本人が度重なる苦難を与えられ、そしていつも乗り越えることが「選民」の証明なのですから、日本人は如何なる試練にも負けず選民としての誇りを決して忘れることなく生きていきましょう。

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この記事へのコメント

Komachi
2020年10月07日 13:33
エイジさん、こんにちは。
ニギハヤヒの考察ありがとうございます!
来年は、ニギハヤヒを祀る真清田神社に行きたいと思ってました。日本の紀記は、渡来ルートのちがうユダヤ十支族の同族の国譲りのことですね。

 テーマからそれてしまうかもですが…
秋田出身なのですが、秋田には物部氏に由来する文化が多くあります。幼少の頃は、なぜ、土木や鉱山学部が国公立大学にあるのか不思議でした(今はないです)…たしか、物部~という方の著書がバイブルだったと身内から聞きました。唐松神社では物部文書を初公開したと一部で話題になってましたね。
 でもいちばん記憶にあるのは、2006年頃の皇太子様でいらした陛下が、御単独で鳥海山に御参拝を頂いたことです。標高の高い寂しい登山地にある大物忌神社が、出羽国の一宮神社であると初めて知りました。ちなみに出羽は、出羽(イデハ)と呼ばれていたそうです。出雲と出羽…、
 出雲に参拝にいくと、お汁粉の味や些細な共通点に、ニギハヤヒ…がよぎります。

 もし、物部氏、大国主命、ニギハヤヒ…歴史から消えあ国譲りの大王が、永く存在を伝えたいとするなら、感覚系ではと思ってます。
エイジさんの言う、
「選民とは何かというと……つまり日本人の脳には神の波動と共鳴・感知しやすい原型が埋め込まれているのです」
スッと腑に落ちました。

ありがとうございますm(__)m
6月
2020年10月10日 23:43
エイジさん、ありがとうございます。
これは学校の教科書に載せるべきですね。
そしたら政治家もアホな事できなくなると思います。
世界中が日本に足を向けて寝れなくなると思います。
エイジ
2020年10月11日 15:36
「 ニギハヤヒが天降った山は鳥見山即ち、鳥海山であった潮のところに降臨した」と物部文書に書かれていますので大物忌神社に祭られているのは古事記で言う大国主、大物主、事代主神が型のニギハヤヒであります。ニギハヤヒもユダヤ十支族の末裔ですが各地で色んな伝説がありますね>komachiさん

ラストエンペラーで坂本龍一が演じる甘粕が「我々日本人の額には光があるが貴様ら満州人には光が無い」と本音を吐露するシーンがありましたがなぜアジアの日本人だけが選民思想があるのか?まさにそれがユダヤ十支族の証明です>6月さん

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