口内炎を治す方法。

こんな人はいませんか?

「口内炎がよく出来る。」
「しかも、チョコラ系が効かない。」
「塗り薬も効かない。」

誰でも「口内炎」ができたことがあると思うのだけど、
僕の回りで非常に多いんですよね。

治療方法は。
塗り薬、飲み薬。
が主流です。

実際に、
某製薬会社が、塗り薬または飲み薬を使うと答えた患者さんに対し、
アンケートをとった結果があるのですが、
「効き目あり」「まあまあ効く」と答えたのは半数以下だったそうだ。

つまり、
飲み薬というのは、
ビタミンB2を中心としたビタミン製剤なんだけど、
これは、ビタミンB2欠乏症で口内炎ができることが、
研究で知られているためなのね。
つまり、「ビタミンB2を主としたビタミン不足で口内炎ができている人」には有効だが、それ以外の理由で口内炎ができている人には有効では無いということである。
実際に、ビタミンB2不足が原因で口内炎になっている人は、10~20%程度らしい。

また、塗り薬はというと、
ステロイド系の塗り薬か殺菌・消炎成分入りの塗り薬である。

ステロイドは免疫を抑制し、痛みを和らげる働きがあり、
病院で処方される口内炎の塗り薬の大半がこれです。
しかし、ステロイドは痛くて食事ができないような場合に、
痛みを抑えて、体力が低下することを防ぐために使用されるんですけど、
口内炎の根本原因を治すものではありません。


このBLOGを読んでる読者の皆さんの中にも、
よく口内炎が出来て、
塗り薬も飲み薬もあんまり効かない。って人がいたら
次の話を覚えておくと良いかも知れません。

こんな調査があります。

数十年間、ほぼ毎月口内炎に悩まされている女性がいました。
(仮にAさんとしましょう。)
しかも、Aさんは、口内炎薬があまり効かない患者さんです。

そこで、口内炎の原因や期間を記録すると、
1年間で、口内炎の回数は30回以上、日数は約250日間だったというから
万年口内炎ですよね。

Aさんの口の中を綿棒でぬぐい、体温と同じ37℃で培養すると、
たくさんの細菌が出現した。
これは、誰の口の中にもある「常在菌」と呼ばれる細菌で、
十億匹以上存在している訳であるが、
Aさんの場合、通常の人より、数倍も細菌が多いことが判ったそうです。

なぜ細菌が多いのか?というと、
唾液が少ないとか、ストレスが多いとか、
いわゆる免疫機能が低下してるとか
いろんな理由が考えられる訳なんですけど、
そんなことは、今回はどうでもいいのです。

大事なことは、
「口内炎は細菌によって悪化する。」
ということなんですよ。

口内炎は傷が原因の場合や免疫低下の場合もありますが、
とにかく何かしらの原因によって口内の表面が荒れて
その荒れた傷に細菌が繁殖し、
ますます悪化して潰瘍になったものが口内炎なんだと知ることが大事なんですよ。


口内炎は、口内の細菌を減らせば予防でき、
しかも治りやすくなるということなのです。


従って、口内炎を治しやすくするためには、
口の中の細菌の繁殖を抑える必要があるわけで、
その為に、日常的に殺菌成分入りのうがい薬でのうがいが効果的なのである。

しかも口内炎になりかけたら、原液を炎症個所に塗れば進行しません。
原液が不安なら二倍希釈でも良いです。

しかし、注意事項があるのですけどね。
傷がある場合には、消毒液は細胞にダメージを与えてしまうので、
口内炎が出来てしまった場合は、消毒しないほうが良いのです。

要するに、
炎症が出来てない状態での毎日の殺菌うがいが大事ということです。


ステロイドなどの病院でもらった薬もね。
殺菌成分入りのうがい薬でうがいしてから、使用すれば
効果倍増である。

うがいの殺菌作用なんですけど、
実験によると、20秒のうがいを3回行った場合、
口の中の細菌を10分の1程度に減らすことができる。
しかも、その効果は3時間以上持続するそうだ。

ただし、傷がある場合、
殺菌成分が細胞にダメージを与え、傷の修復を遅らせるので、
うがい薬でうがいした後に水でうがいすることが大事です。

くどいですけど、薄いイゾジンは効果なしです。
濃いめでいきましょう。

さて、
実際、口内炎に悩むAさんに「うがい」を習慣にしてもらったところ、
口内炎ができても、すぐに治るようになったそうである。

さて、
ちなみに、
これでもイマイチ出来やすいと言う人に、必殺の方法を教えます。
それは、「口内マッサージ」である。
親指を口の中に入れて、
人指し指で頬を掴み。
口の中の粘膜を擦るのです。
最初は、余計に酷くなりますけどw
確実に口内炎が出来にくくなります。

偉そうに講義をしてる私であるが、
じつは、私は良く口内炎が出来る。

寝不足すると、すぐに出来るんですよ。
いや。
正確には出来やすかったというべきかな。

この口内マッサージで、
私は口内炎が確実に出来にくくなった。

↓口腔ケアは寿命に関係します。
口腔ケアの重要性

☆栄養的な補足
口内炎の予防に欠かせないのがビタミンB群、特に粘膜を保護する作用のあるビタミンB2、B6、ナイアシン。
また、ビタミンA も上皮細胞の分化作用を促進して粘膜を傷つきにくくしたり、乾燥から守る働き、細菌の感染に対する抵抗力を高めて口内炎を予防します。
ビタミンCは、コラーゲンの合成に働き粘膜を強化し、免疫力を高めて、ウイルスの感染を防ぐ。
リジンは単純ヘルペスウイルスによる口内炎を改善します。
悪性貧血による口内炎では、赤血球の原料の葉酸とビタミンB12を積極的に補給するように。

最後に、
口内炎のような症状が2週間以上治らなければ口腔外科で診てもらったほうが良いそうです。
治らない口内炎の場合、
稀に口腔がんの可能性もあるそうだよ。
でも、早期発見すれば95%以上の確率で治る癌であります。

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この記事へのコメント

2009年07月27日 05:52
おはようございます♪
10年程・・いや20年程前・・?(いつでもいいか・・)
ずいぶん前に健康面での「うがいの効果」を噂で知り
信じて実践しています。根拠がないけど実践していましたが
根拠があったのですね・・・
信じているから効果があると思っていたので・・ザンネンです(笑)

エイジさんにしては、清らかな空気だわ・・と思ったら
ひょっとして、天使のテンプレ・・ですか?
似合ってるような・・似合って・・・・・微妙ですね☆
また、伺いますね♪
いつも、ありがとうございます。。。
カコ
2009年07月27日 23:26
エイジさん、こんばんは~。

Aさん、口内炎がそんなにできていたら、大変ですね。
エイジさんも口内炎ができやすいのですか?

真偽のほどはともかく、(とは言っても私は結構そうではないかと
思っているので書くのですが)
口内炎ができることで、食べにくくするという戦略だという考え方があるようです。つまり、食べすぎとか胃腸の調子が悪いとかの理由により、
食べられないようにするため、ということ口内炎ができる、と。
もしかしてエイジさん、食べ過ぎてはいませんでしょうか?
そうでないなら、もちろん、エイジさんの現在のやり方が
ベストなのだと思います。

先月、なんとも久しぶりに口内炎ができたのですが、
ちょっと調べたらでてきた情報でした!




2009年07月27日 23:46
こんばんわ。紅茶さん。
私も昔、うがいの効果についてBLOGしたんですけどね。
http://bloom.at.webry.info/200801/article_3.html

歯周病の人と歯周病で無い人との病気の比較で、
心臓発作の発症率 2.8倍
脳卒中・脳梗塞の発症率 3.0倍
早産の危険率(2,500g以下の低体重児出産) 7.5倍
だそうですよ。
天使のテンプレートは僕にぴったりじゃないですか!(笑)>紅茶さん。

カコさん。こんばんわ。
確かに、胃腸が悪いと口内炎が出来ますよね。
僕の場合は、キムチがヤバいです。

食べにくくする戦略であるとは、きっと正しい解釈であると思います。
口内炎の原因は多岐に渡ってますからね。
しかし、今回私が言いたかったのは、口内炎の予防方法でね。
口内炎の時はイソジンが最も効果がある。
ということなんですよね。>カコさん。
みるきぃ
2009年07月28日 09:21
口内炎はあんまり出来ないけど
口角炎には よく罹ります。
チョコラも効かないから 
結構長引いて いろいろ支障が出ます(笑)
次回は 口角炎のことも
お願いします~~~~~。
ゆか
2009年07月28日 17:16
おほっ。
ドMちゃんなのでぇ。
あ・え・て♪
塩を触った手で口内炎を触ってみる♪♪
で、「いた~~~~!!(T-T)」とちょい泣きしてみる♪
うふっ。
2009年07月29日 17:51
あのですね。
口角炎も同じですよ。みるきぃさん。
普段から、イソジンでうがいを習慣にしてください。
いまより、数段、改善されるでしょう。>みるきぃさん。

さすが、ゆかちゃん。
ゼヒ、僕にも触らせて欲しいもんです。
唐辛子なんかでどう?w>ゆかちゃん。

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