ふくらはぎは第二の心臓である。

じつは私、こう見えても低血圧気味なんですよ。
夏は低血圧の人には辛い季節ですよね。
なぜ夏になると低血圧になるのかといいますと、血管が暑さで膨張するので血が足りなくなるのである。
知り合いの医者の診察によると私は血管が太いので低血圧になりやすいそうだ。

私の場合、真夏のグランドで野球の審判やドッチボールの審判などをする機会があるのですけれども、暑さの為に血の気が引くことがあります。なんせ最近の岐阜の夏はフィリピンよりも暑いらしいからね。(フィリピン人談)
立ちくらみみたいなカンジでしょうか?
特に寝不足だったり、風邪気味だったりすると、最悪です。

そもそも私の低血圧対策は「真夏の炎天下の審判を無事に果たす。」という目的で試行錯誤の結果で私の実行してる方法を紹介しようと思う。ちなみに私にとっては効果抜群です。

さて、まず「夏バテ」について考えてみましょう。
熱が体にこもるとだるくなります。
通常、人は温度・湿度が高くなると、体にたまってくる熱を捨てて、体温を一定に保とうする。
つまり体は夏の暑さに何とか対抗しようと非常に多くのエネルギーを消費し、かなりのストレスに晒される訳です。
しかし、エネルギー不足や気力不足によって、暑さに適応できず、自律神経に狂いが生じてくると、体内の水分の循環が滞り、熱を下げることが出来なくなります。
その結果、熱が体の中に籠もり、だるくなって胃腸の働きが弱まり食欲も無くなってくるのです。これを漢方では「虚熱」って呼ぶのです。
つまり体の中の熱があっても外へ出せない状態、車で例えればラジエターの水が十分に働かない状態です。
夏バテ対策を一言でいいますと、「体に溜まった熱を放出させる」のが、夏バテ対策なのです。

さて、体に溜まった熱を放出するのにはどうすればいいでしょうか?
外でテニスをして汗を流したり、ウォーキングや、自転車などで汗をかいて熱を体外に放出するのは良い方法のように思われるかも知れませんが、体質によっては、熱が余計に体にこもってしまうので逆効果の場合が多いです。
またクーラーの利いた部屋などで外から冷やすのも虚熱の人には逆効果であります。血流が悪い状態で冷やすのは逆に冷えすぎて体調を崩してしまう場合があります。

そこで、そんな虚熱の人に絶対的に私がお奨めするのは、ストレッチである。
しかも「ふくらはぎ」のストレッチです。

全身どこの部位をストレッチしても効果はありますが、特に浮腫みやすいふくらはぎを重点的に行うことは特に血液や体液、リンパの循環の正常化にはすこぶる効果的なのです。
浮腫みやすい部位の血液循環を良くすれば体全体の血液循環が向上するからであります。ふくらはぎは一日のなかでも簡単に太さが変動し、リンパの流れが滞る部分であります。
特に人間にしかないふくらはぎは、「第二の心臓」といわれ、血液循環にもっとも大切な器官であります。
第2の心臓「ふくらはぎ」をマッサージすることによって血行がよくなり心臓病から高血圧、ぜんそく、冷え症、不眠まで改善されるでしょう。

「ふくらはぎは第二の心臓」は太古の昔から経験的に武術などでは判っていましたが、雑誌などで世に広めたのは、石川・クリニック(東京・港)の石川洋一医師である。

日本経済新聞のコラムに掲載された記事によれば、石川医師が、腕の点滴が入りにくい患者のふくらはぎが変に冷たかったことに気づいた。そこでふくらはぎをマッサージしたら点滴が入りやすくなったことからふくらはぎに注目しはじめたそうだ。そして、何度か同じ経験を調査した結果、ふくらはぎは上半身の血行を左右していることに至ったそうである。

実際に、心臓から出た血液は全身に行き渡り、静脈を通って戻る。しかし、足の静脈の血液を重力に逆らって心臓まで送るのはじつに容易でない。
しかも、静脈内には逆流を防ぐために約5cmおきに弁がある。下から上がってくる血液は通すが、通り抜けた血液は通さない。

心臓の鼓動や呼吸に伴う体の動きだけでは、弁を押し広げて血液を送り出すには絶対的に力不足である。
そこで、ふくらはぎや足の筋肉がポンプのように収縮し血液を押し上げているのである。
ゆえに「ふくらはぎは第二の心臓」といわれる。

ふくらはぎが硬くなったり、筋肉が衰えたりすると血液がうまく心臓に戻らないのは容易に想像できましょう。
よって、血の循環が悪くなり、足がむくむどころか体調が悪くなるのである。
このふくらはぎの機能を強化することが、夏バテや低血圧には有効なのだ。

つまり、私が経験的にもっともお奨めする低血圧予防方法、および夏の湿気に弱い人、および夏バテ予防は、「ふくらはぎのストレッチ」及び「ふくらはぎの加圧サポーター」である。

特に「ふくらはぎの加圧サポーター」は炎天下の仕事において、血液が下半身に滞るのを劇的に予防してくれてます。ちなみに暖めるサポーターじゃなくて圧力をかけるサポーターです。きついくらいの圧力が必要です。
私的には「もうフラフラしない」方法が「ふくらはぎの加圧サポーター」なのです。これによってどんな炎天下でも耐えられます。

私はべつに金儲けには絡んでないので、率直に自分の経験から話をしてるのですけどね。
ふくらはぎマッサージは足のむくみを治すばかりではなく、全身の血液循環をよくするためさまざまな病気に効くという説もありますが、私も同感なのです。
ちなみに、石川先生の説によれば、弾力のないふくらはぎの人は腎臓が弱く、硬く膨らんで熱いと血圧が高いそうである。


ふくらはぎのマッサージの動画をYOUTUBEで探してましたら非常に良いのがありましたので参考までに。

ふくらはぎはリンパの流れる方向、つまり下から上へ、足首→太もも方向にマッサージすることが大事です。逆は駄目ですよ。




あー
そうそう。
私はこうみえてもふくらはぎフェチなんです。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 22

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い
かわいい かわいい

この記事へのコメント

2008年07月13日 15:42
コメントするのは久しぶりです。
ふくらはぎ、とてもつらいんですよねぇ、いつも。
動画を見てなんとなくですが、マッサージの仕方がわかりました。
音が出なかったのは私のパソコンの環境設定のせいなのかしら・・・。
アッシー
2008年07月13日 17:18
アングルが非常に判りやすくて良い動画だと思います。
一日に何度も動画を見ながらマッサージしようと思いました。
2008年07月13日 19:38
な~んか、画像がフェチ系動画にみえるのは私だけでしょうか(笑)?
むくみやすいので、毎日夜、足全体のマッサージをしています。
翌日の足の大きさが変わるので、必ずしています。
大事ですよね。
で、どんなふくらはぎがお好みで?
アッシー
2008年07月13日 23:17
あっしは、具体的に言うのならば伊東美咲のふくらはぎが好きですね。>ゆかさん
2008年07月14日 00:29
ryiさん。おひさしぶりです。

そういえば、時々ryiさんblogで体調不良を訴えていらっしゃいますよね?
ふくらはぎのマッサージは非常に良いですよ。
ぜひ、ryiさんにお奨めです。
ちなみに、もともと音が付いてないのね。>ryiさん
2008年07月14日 00:31
もしや、あっしーさんのあっしーは足フェチのあっしーですか?>アッシーさん
2008年07月14日 00:39
えーと。やっぱり伊東美咲のふくらはぎが好きってアッシーさんかよっ。
毎日足マッサージをしてるんですか?(妄想中)
女性の足マッサージ姿は想像したいですが、アッシーさんの足マッサージは想像したくないです。>ゆかさん
ayakomame
2008年07月14日 12:26
足首を固定されるヒールは循環を悪くする、とは聞いたことがありましたが、結局ふくらはぎなのか。なるほど。
ちなみに、夏の暑さは私の得意とするところ。冷えもむくみも全くなしでございます^^
2008年07月14日 21:07
「おぎやはぎは、第二に心配である」 や
「おぎゃーハゲが、第一心配だが」
と見えたワアシは
ふくらはぎをさするより、もっと心配しなければならんところがあるようだ。

それにしても、なんだか、クラッとくるような、もったつけたように色気があるビデオです。
いけまへんな、余計なことを考えてしまいますよ(^(││)-)=☆ぶっフーン


NORI
2008年07月15日 12:47
最後のおちが良いですね.
ふくらはぎはマッサージとっても有効ですね.
疲れがとれます.
私の母もふくらはぎマッサージ,かなりはまっています.
良い情報をありがとうございました!!
ちなみに私はカエルのふくらはぎが好きです.変?
そしてカエルグッズも好きです.http://www.frogs-shop.com/product-list/6
2008年07月16日 19:19
ヒールの場合は、アキレス腱が縮む状態ですから血行が悪くなります。
また水虫にもなり易いです。
ヒールの人こそ加圧ストッキングが必須であります。>あやこさん
2008年07月16日 19:25
もっと心配しなければならんところがあるというよりも
人間失格であります。
特に「おぎゃーハゲが、第一心配だが」まで見間違うと、もはやまったく原文とかすりもしない状態です。
確かに、ふくらはぎを加圧する以前の問題であります。ご自愛くださいませ。>かなさん
2008年07月16日 19:29
なぜにカエルっすか?
こういうのを「カワイイ~」と言うのでしょうねー。
「カワイイとは何か?」というBLOGを書きたいと思っていますが、イマイチまだ女子の感覚が判りません(笑)

ふくらはぎマッサージは、足をきれいにしますのでお勧めですよー>noriさん
2008年07月17日 16:38
何故にピンクのバスローブ?(笑)

足首には興味あるけど
ふくらはぎはなぁ…(^_^;)。
でも、伊東美咲のだったら話は別かも。

嫁さんにすると喜ぶんだな、これが(^_^;)。
2008年07月17日 19:06
この変態夫婦!
どうせ足のマッサージからエッチな方向に発展するに違いない。

でもしまじろうさんは、マッサージが上手そうですよね。
マッサージも出来る税理士を目指して欲しいです。>しまじろうさん
2008年07月17日 20:04
>どうせ足のマッサージからエッチな方向に発展するに違いない。

当たってたりして(爆)。
2008年07月17日 23:28
ふくらはぎマッサージがだんだん上に上がって、ふとももマッサージになるのは男として恥ずべきことではありませんが、税理士の先生としては恥ずかしいことです。>しまじろうさん
2008年07月21日 12:23
こんにちは^^エイジさん!
私も低血圧で立ちくらみがひどいので
冷房のない部屋で真面目に読ませていただきました!
なのにあの画像!!
なんだかとってもエッチな画像に見えるのですが…^^;
ピンクのバスローブと
妖しげな手つき…
太ももが見えそうで見えなかったり…
エイジさんのお宝ビデオかと思いましたよ~^^;
2008年07月21日 21:31
足だけは綺麗だねとたまに
誉められるカモです。
(他は誉めるところが無いらしい)
血管の出ないおばあちゃん達は
ふくらはぎをマッサージするといいのですね
今度やってみよ~
(点滴でふくらはぎマッサージしたら
不審がられそうですが・・・)
低血圧、低体温を誇るカモは暑さに
めっぽう弱いのでさっそく弾性ストッキングで
試してみたら暑さで蒸れるのですが~ (×_×)
炎天下で耐えられなかった(T△T)
2008年07月22日 18:12
太ももは見えてますやん。
見えそうで見えないのは、パンツですよ。
この女性も顔を見せるよりもパンツを見せたほうが恥ずかしくないのでしょうか?>キキさん
2008年07月22日 18:15
弾性ストッキングは暑いですよ。
できればふくらはぎだけの加圧サポーターが良いですよ。
低血圧には絶対お勧めカモです。

足がきれいな女性は顔もきれいです。
間違いありません。>ピンクのバスローブが似合いそうなカモちゃん
kyo
2008年08月22日 11:52
私は何てたって冷え症・低血圧・貧血ですからねー。夏はもうバテバテです。めまいするわ、疲れるわで。で、冷えるとアキレスあたりを中心にふくらはぎ全体が冷た~く、かた~くなります。真夏でも靴下ないといられないし。マッサージ&半身浴でなんとかしのぎます。
2008年08月22日 18:47
ねぇねぇ kyoさん。
ふくらはぎの加圧やってみてよ。
絶対に楽になると思うのですけどね。
特にkyoさんにお勧め>kyoさん

この記事へのトラックバック

  • 足の血行不良は心臓病を発症させる。

    Excerpt: 「足がよく攣るようになったんだけど、何でか判る?」 という質問は中高年の人から非常によくされます。 一般的に、普段から足がつる人は、ミネラルが不足してる場合が多いので、 そう答える場合が多いので.. Weblog: BlueBloomBlog racked: 2009-09-22 21:01
  • 座ってる時間が長いほど平均寿命が短くなる。

    Excerpt: かの尊敬すべき数学者のブレーズ・パスカルの名言、 「人間は考える葦である。」を 「人間は考える足である。」とずっと間違えて覚えていて、 先生に笑われた記憶がある。 Weblog: BlueBloomBlog racked: 2010-08-05 01:06