部下と飲みに行くにはワリカンで誘うべきである。

皆様 ごきげんよう。
最近、どうも胃腸の腸子が悪い。
なぜなら、忘年会のせいだ。実は明日も忘年会だ。

会社での飲み会で上司と部下の飲み会といえば、やはりどこか仕事であると部下は思う。
そんな負い目を知っているので、多くの上司や先輩の中には、飲みに連れ出す場合、奢ると決め付ける場合が多い。

しかし、これは悪くは無いと思うが、問題は上司が「奢ることによって、部下に慕われる」と思っていることである。
これは絶対、錯覚である。

「奢ってくれるから行くけど、奢ってもらえないなら嫌だなぁ」という飲み会の企画に問題がある。
もちろん上司や先輩にはメンツがあるから、奢るという行為は悪くない。
しかし、奢ることによって、部下に慕われるか?というと実際は逆である。
「おごりだから、二時間話を聞かねばならない。」とか、飲み会自体が仕事なのであって、「さすが先輩!ごちになります!」とお世辞を言われて喜んでいたら駄目である。
部下は楽しまず、窮屈だけを感じていることに気づくべきだ。

もちろん、「おごりだから自分だけが楽しむ会である。」と最初から思ってる上司は問題外である。こういう酒飲みとは一緒に飲みたくない。不幸にして酒を飲んでる途中で、そんな酒飲みだと初めて分かる場合は、悪酔いするのが常であるので、私の場合は即刻、「ウーロン茶」に変更する。

一般的に上司の奢りだとつまらない飲み会が多く、自腹の飲み会のほうが盛り上がるような気がする。
それはなぜかというと
自腹で飲んだほうが「楽しもう」というモチベーションがあるからであるというか、「楽しもう」と思うから自腹でも飲み会に行くのではないか?

ペンシルベニアのスワースモアカレッジの心理学者ケネス博士の実験によれば、
お金を貸す時に
○ 利子をつけて返してくれ
○ 同じ金額を返してくれ
○ 返さなくても良い
の条件では、「同じ金額を返してくれ」という人にもっとも信頼と安心を感じるという。

人間は、相手から恩を受けすぎたり、逆に損をするのは基本的に「嫌」なのである。
ましてリラックスする為に酒を飲むのであるから、ストレスを感じながらの酒は体に悪い。

酒の席は楽しむべきである。
主催者は皆を楽しませるべきである。
参加者は皆を楽しませるべきである。
それがコミニュケーションの基本である。


だから、「たまにはワリカンで飲みにいこうか?」と誘って、すぐにOKならば楽しい酒だと思われているが、なにやら理由をつけて断られるなら、まだまだ人を楽しませる「酒場の修行」が足りないということである。

そう考えると、酒飲みも人間修行なのである。

という訳で、私は明日も「キャべ液」をポケットに隠して修行に出かけるのである。

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この記事へのコメント

2006年12月16日 14:59
役をいろいろお持ちですと、そういう機会が多いことでしょう。企画する側ということもあるでしょうから心掛けが違いますねぇ。
仕事がらみでも、プライベイトでも、『奢られる』となると窮屈だし遠慮しますね。
でも『上司なんだから、部下に奢って当然』と考える人も少なくないようです。「役職手当は部下に還元すべきものだ」と言った人もいましたよ。
忘年会・新年会・歓送迎会のような定例会の一次会はワリカンがよいと思います。それ以降は、人望があるかないかで大きく主旨が違ってきますからね(笑)
前職場では、私より10前後下の女性陣が元気で、よく食事会や飲み会をしていたようでして、わたしもたまに一次会のみ同席しました。
二次会は「オッサンたちとカラオケ」と相場が決まっていて、お勘定はもちろんオッサンたちが払っていたようです。(逆を申せば、払ってくれる人でないと仲間に入れない)
オッサンからすれば、「たまには部下のために仕方ないこと」といい
オネーチャンたちからすれば、「トーゼンです」と

人を楽しませる「酒場の修行」というガイダンスを受講してみたいと思います。
2006年12月16日 20:37
私も院長のおごりで忘年会
行ってまいりました。
忘年会はワリカンでいいと思うけど
おごってもらっちゃいました~。
院長からワリカンで
飲みに行こうと誘われたら行くのかな??
でもリラックスしては飲めないかな・・・
エイジさん連日の忘年会体調崩さないように
肝臓マッサージしましょう(笑)
2006年12月17日 08:35
おはようございます。
確かに、奢りより自腹の方が楽しめるかも知れませんね。
損得勘定が働くと気分的に楽しめませんからね。
酒はやっぱり楽しく飲みたいものです(^_^)
僕はキャベ液にウコンの力も併用してます。
お体ご自愛下さいね。
2006年12月17日 23:22
はは~~ん(ー_ー)!!
たしかに~~!!
でもいつも私的には遠慮気味に飲んでいるつもりなんですが、何度も上司に止められました。
2006年12月18日 00:00
昔働いていた時、上司はおごってくれませんでしたよ。
食事やのみに行く時はそれぞれ出してました(*^_^*)
まあおごって貰っても言いたい事は言ってしまう性格でしたけどね(^_^;)
2006年12月18日 18:17
奢られる側と奢る側を両方経験すると
それぞれに「こいつはできる奴や」という酒の場の処し方が判ります。
酒場の鉄則は、1.絶対怒らないこと だと思われます。
酒の席は無礼講になるものでありますが、無礼講になっても怒らない上司は、器が大きいです。
また、酒の席でも礼儀を忘れない部下は器が大きいです。
それが、自然にできるようになるといいですけどね>かなさん

院長とナースの飲み会は、どうしてもナースがホステス役になってしまうのではないですか?
しかし、女性は酒の席で男を楽しませるのは天性の才能があると思います。
酒の席で相手をいい気にさせる女性は器が大きいです>カモちゃん

接待とかの酒は、接待される側は楽しいですよね。
また接待する側も役割がしっかりしてるから明確な目的が存在するわけですよね。
問題は、上下関係のない、利害の絡まない飲み会です。
割り勘でも行きたいという男同士の飲み会こそ、最上の飲み会ですよね>しまじろうさん
2006年12月18日 18:22
万千ママさんと飲んでいると
きっとキャバクラ気分になると思われます>万千ママさん

東海地方は男が奢るという地域であるのにかかわらず
奢ってもらったことがない。とは、さすがツワモノであるな。
さぞかし酒豪なのでありましょう>サンタママさん<もしくは酒乱?
KISHIKO
2006年12月18日 20:47
割り勘はいいのですが、
飲む人、飲まない人。
食べる人、食べない人。
会の初めからいる人、途中からの人
で、割り勘ってのは、ちょっと納得できないわ!
という、女性からの、声無き声の、多い職場に
在職中のワタシです・・・
※これって、男女の給料の差もあるので、男性が払うのは当然!という地域は、多分に男女間格差が高いのかなー

それより、どうせ割り勘なら、ちょっと小洒落た、ステキなお店に行きたい・・・という私の、過去のデートは、「マウンテン」ばかりでした(笑)
2006年12月19日 01:20
楽しいお酒ならいいけど、うちの上司には結構気使うんですよぉ。
つまみを食べるのも、お箸に手をつけるのも、上司から。
封建主義はやく取り去って欲しいです。
2006年12月19日 18:06
なるほど
KISHIKOさんタイプは基本的に飲み会が好きでないのですよ
飲み会というのはデートとも違うし、仕事でもない。
いわゆる親睦会なんでしょうけど、その微妙な立場こそ
飲み会の奥が深さなのであります>kishikoさん

女性が多い飲み会ほど、封建的なんですよ
これって不思議なんですけどね
男の飲み会は極力封建的な雰囲気は意識的に排除してしまうのです。
はた目から女ばっかりの飲み会を見てると、なにやら怖さを感じます>NORIさん
海流ママ
2006年12月27日 08:50
最近、年に数回の(まだ2回だけど)幼稚園ママ達との飲み会で飲み会の楽しさが復活ぎみの海流ママです。
そういえば男女入り交じっての飲み会は随分してないなぁ…
エイジさんっ、幹事宜しくっ♪
2006年12月28日 12:36
ママさん達と男女入り混じっての飲み会というと
「にたぁ~」と笑ってしまうのは私だけでしょうか?
2006年12月28日 15:24
なんなら男はエイジさん一人でハーレムパーティーにでもしましょうか?
2006年12月31日 22:55
ハーレムパーティの時には
すっぽんドリンクと赤まむしドリンクを持参します

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