音楽と絵画ではどちらが癒し効果が高いか?

岡村弁護士が「はたして,聴覚は,視覚を越えられるのであろうか。」という至福の時を過ごされたBLOGを書かれている。

高校生の時に美術史や音楽史を習ったときに思ったのだか、音楽の天才とりわけ作曲家を考えるとき、多くの音楽家が色んな病気に悩まされているということである。
たとえば、べートーベン、シューマン、スメタナの神経症(梅毒説もあるけれども)、ショパンの結核も有名であるが、それに比べ、画家にはゴッホのような異常な人がいますが、ルノアールやセザンヌにしても音楽家ほどに異常な人が少ないと思います。
音楽家のほうが神経過敏な人が多いように感じるが、それが音楽家の価値を下げる理由にはならない。

絵画と音楽の違いを考える場合、絵画の場合は「拒絶が少ない」、すなわち、ゴッホも好きだけどピカソも好きというように、またレンブラントも好きだけどダリも好きというように美に対する許容が大きく、絵画の場合は「見てると気持ち悪い」と言った拒絶が無いように思う。

しかし、音楽の場合は「拒絶が多い」、近代音楽のラベルくらいなら良いが、バルトークになると耳が拒絶するというクラシック愛好者は多いようであるし、演歌は好きだけどメタルロックは「頭が痛くなるから聴けない」といったように生理的な拒絶が生じる。
特に音楽の場合は、好き嫌いは激しく、モーツアルトマニアになってくると、モーツアルトしか聴けないという人も多いらしいし、ワグナーになってくると狂信的な人も多いし、嫌いな人はワグナーはクソだ!という人も多い。

この原因は、美的感覚が「芸術的感情」によるのか「生理的感覚」によるのかの違いであろう。
たとえば、ガラスを引っ掻く音は、耳を覆いたくなるような不快音であるが、音を判別する神経が大脳と繋がっているために、異常な音や不規則な音が続くと気持ち悪くなるのである。
音は生理機能と密接に繋がっているのである。
ところが、色彩の多様さは「理解できない」という範囲であって、生理的な拒絶が無いのは、色彩は生体機能を損傷させず、感覚や頭で鑑賞する割合が高いからではないか?
もし色彩が生理機能に影響を及ぼすとすれば、強い太陽光線のように、色彩の発するつよい光によって視神経を痛める場合であろう。

オリジナルの音楽、特に新しい音の追求をすればするほど、不快音との戦いになるには仕方がないので、天才的作曲家は神経系を傷める機会が多く為るのは当然であるし、痛めないようでは天才ではないのかも知れない。

しかし、音楽を楽しむ感覚が大脳へのダイレクトな生理的反応であるゆえに、音楽の癒しの力は、絵画よりもはるかに強いとも考えられるのである。ところが老若男女万人受けはできないので音楽の批評は本来、個人の生理学的感受性の許容範囲すなわち「好き嫌い」の範囲から抜けられない。

私は学生のころ、友人にジャズ好きがいて、彼の部屋で大音響で晩年のマイルスディビスを聴かされたが、まったく良さが判らなかったのである。
だが、最近ジャズの良さが判ってきた。
昔は訳がわからなかっただけだか、今も訳がわからないが音が心地よいのである。
きっと神経回路がジャズの音と共鳴するようになったのだと思う。
だから「ジャズってつまらん」という人にも「お前は音楽がわからんのだ!」と紛糾しないようにしている。

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この記事へのコメント

aki
2006年01月08日 15:39
今日のお話は、興味深いです。
言われてみれば、納得・・・って感じです。
確かに音に対する方が拒絶が多いですよね。私も受け付けない音ってたくさんあります。(あと臭いもある!)
癒され方は・・・風景も音楽も同じくらいかなぁ。
昔、「目が見えなくなるのと、耳が聞こえなくなるの、どっちが悲しいか・・」なんてよく考えてた事がありました。
私もジャズは好きです。結構幅広く好きです(ジャズ、ロック、カントリー、ソウルなどなど・・)、それらのジャムバンドが好きです~(即興演奏ですね)。
y_okamura
2006年01月08日 15:48
勝手にトラックバックしちゃった。
だって,原典を読む人なんていないもん。
あと,チャイコフスキーも凍った湖に入って死んだんじゃなかったかしら?
ジャズは,キースジャレットが好き。お葬式にはキースジャレットを流して欲しいかも(ウソです)。
2006年01月08日 22:20
ちょっと話が外れるかもですが、絵画や美術が好きな場合、絵を描く・建築家になる・デザイナーになる・美容師になる・メイクの道に進むなど幅広く活躍する場があるように思います。なんとなくベースが同じで、話していても気が合う感じがします。
私はどっちかというと絵画よりなんですが、音楽も絵画も医学にも経済にも恋愛論にも奥様にも、マルチに造詣の深いエイジさんはすごいなあーと思いますです。

2006年01月09日 00:22
私の通っていた高校は「芸術」の授業は「音楽」「美術」「書道」の中から1つ選ばなくちゃいけなかったので私は「美術」を選んでました。絵画好きなんで。
「書道」にも癒し効果ってあるんでしょうか?
子供の頃、クラシックバレエとか吹奏楽部とかロックバンドとかちょこちょこ音楽に係わってきたのですが、どれも極めてません…。
音楽も美術も全て中途半端ですが、どちらも鑑賞する癒しもあるけど参加する癒しというか、そういう物もある気がします。
夢中になって絵を描いたり、音楽を奏でたりするのも癒されますよね。
ジャズ、私も大人になってからの方が心地よく聴けるようになりました。
2006年01月09日 01:01
ふむふむ
akiさんは風景写真に癒されると言ってましたもんね
男性と女性を比較すると、女性はどちらかというと音楽に癒される人は少ないようです。男性の方が神経過敏なのでしょう>akiさん

原典を見なくてもいいように全文を載せましたからね(笑)
確か、入水自殺をしたのはシューマンだったと思います
失敗して精神病院で死にました
チャイコフスキーも精神異常者でしたが伝染病で死にました。クラシック作曲家の生涯は調べると不幸のオンパレードです>岡村弁護士


2006年01月09日 01:01
絵画の好みは広く浅く、音楽は狭く深くと言う感じがします。
私も高校時代はpotepoteさんと同じく芸術は選択式で、1年生はそれによってクラス構成されていました。クラスの雰囲気がそれぞれ違っていて、「音楽」クラスは明るい、「美術」クラスは個性的、「書道」クラスは大人しいという雰囲気でした。ちなみに私は「音楽」でした。いずれにしてもそれに没頭する時間はどれも癒し効果があると思います。

私の母は演歌が好きですが、私も年をとったら演歌が好きになるのかなぁ?と子供の頃思いました。今のところ特に好きになる気配はありません。
2006年01月09日 01:10
女性の大作曲家っていないと思いませんか?
でも絵画やデザイナーでは居ます
女性は大脳神経よりも触感や情感が長けているのです
造詣が深いつーかですね
思いついたことを書いているんです(汗)>スーさん

そうですよね
参加型の癒しというのは、芸術療法で自分の中のストレスを発散させる癒しですね
音楽を聴く癒しというのは、受け身の癒しです
女性は偉大だと、以上のコメントを読んで思いました>poteさん
2006年01月09日 01:15
私は、美術部でしたので美術系の人と感性が合うようで
確かに美容師さんとかと波長が合うみたいです
音楽関係は自分の従姉妹にいます。確かに明るいです(汗)
書道は~~~いませんね>あゆさん
2006年01月09日 14:00
私もpoteさん同様、お習字、そろばん、少年少女合唱団、ピアノ、ブラスバンド(フルート)、ダンス、洋裁・・・って色々やってますが、何一つ極めてません( p_q)。それが、自分の最大の劣等感・・というかダメなトコです。
>poteさん

エイジさんって美容師さんと波長が合うんですか~~~
ウフフ⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ
2006年01月09日 15:39
akiさんは元美容師なんですか?
どーりで波長が合うと思ったよ
ウフフ⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ
2006年01月10日 16:47
ん~~~~、スゴ~く興味深い内容です。
語りたい内容がたくさんあるのですが…
①絵画と音楽の拒絶の範囲の違いについて
②視覚と聴覚の許容範囲について
③音楽家の病気・異常について
ひとまず③についてコメントして見ます♪
画家と音楽家の大きな違いの一つに、音楽家には「うけなきゃいけない」「売れなきゃいけない」って言うのがあるような気がします。画家は没後に話題になって価値が出る割合が音楽に比べると多いように思います。そして、誰かの為よりも自分のために書いている感じがする。でも音楽家はかなり昔から「商売」になっています。追い詰められ方が激しい。
締め切りがあり、聴衆の批判があり…。ストレスのうけ方は今の時代となんら変わらないくらいではないでしょうか?
それ故病気にもなりやすいような…。的外れだったらごめんあそばせ!
2006年01月10日 18:09
さすが音大!
たしかに、物を生み出す作業は心身ともにボロボロになるそうです
小説家でも一冊書くと、しばらくは書けなくなると吉行淳之介が言ってました
創作落語家でも自殺者が多いと思いますが、客に受けるか受けないか?というもはすごいプレッシャーなんでしょうね
特にクラシックなんか、雑誌一冊分の楽譜を書くわけですからすごい精神衰弱になるのは想像できます
霊感で作れる音楽っていうのは、天才といえども生涯数作かもしれませんね
納得します

でこんどは①でお願いします
2006年01月10日 20:09
共感頂きありがとうごぜえます♪
私、順番間違えました…②を話さないと①に繋がらない!!
という事で依頼を無視して②に参ります。
視覚は穴がたくさんあり見ているつもりでも実は見ていないものがたくさんある。運転中のようにすごく注意しているはずなのに「見えていなかった」なんてことはよくあります。無意識に見ているということもありますが、それを克明に記憶しているかというとそうでもない。見る(観る)という行為には見ようとする意識が必要です。逆に言うと意識していない事は見えないのと同じという事。
しかし、聴覚、耳は何かしていてもいなくても、意識していてもしなくても簡単に入ってくる。心地いいものもそうですが、とかく嫌なものの方がはっきりと認識できませんか?
蛍光灯のブ~ンという音や風が吹くたびに軋む何かの音、聞く気がなくても聞こえてくる。
視覚はシャットアウト出来るのに聴覚は常にオープン。
この差って大きいと思いでしょ?
明らかに体に取り込まれる量が聴覚の方が多いと思うのです。いいと思われるものでもイヤだと思われるものでも聞こえる以上認識してしまう
そんでもって①に行くわけですね…
y_okamura
2006年01月10日 20:43
勝手に流れを変えちゃおう。
モーツアルトは悲惨ですよ。
売れっ子だったのに,最後は共同墓地でばい菌予防(たぶんペスト)されちゃいましたから。(このあたり,昨日今日あたりに書いときました。お暇ならどうぞ。)
音も売れないことを,ひとつ是非お考え願いたい。
y_okamura
2006年01月11日 21:20
勝手に話の腰をおってしまったことを深く後悔しております。
法曹会では,モーツアルトが悲惨なる状況になっているのです。勝手にDNA鑑定されたり,別人の遺骸が公開されたり,尋常なる精神状態では太刀打ちできない精神的苦痛に支配され,あられもない暴言を吐き散らした次第です。
でも,良かった。発掘され保存された遺骸は,モーツアルトとは,全くの別人でした。ホンモノのモーツアルトには,静かにお眠り頂きましょうね。
そして,海流ママの素敵な物語に陶酔したいと思っております。
2006年01月12日 12:31
なるほど
確かに視覚が聴覚ほどの鋭敏さがあったら情報量が多すぎて
発狂しますよね
じっさいは見てないんだ
なるほど。
勉強になります 人間死ぬまで勉強ですよね

でっ ①だよね>海流ママ

なるほど
天才は死骸を公衆の面前に晒さないですからね
ヒトラーも信長も死骸はないですからね
DNA鑑定でニセモノと判ったことはモーツアルトの天才が証明されたものですね>岡村弁護士
y_okamura
2006年01月12日 18:12
聴覚遮断論
私は,テレビを視ません。
書斎にあるのはデロンギのオイルヒーターであり,全くの無音です。
空気清浄機も清音モード完備です。
音が出るのは,唯一,Boseのオーディオシステムだけであり,もちろん,その日の気分でCDを変えます。Boseには,FMもついているらしいけど聴いたことはありません。
静寂の中に生きるという選択肢は可能だと考えます。
また,話の流れをおっちゃってゴメンネ。

それとエイジさんへのお願い
僕は確かに検事崩れの悪徳弁護士だけど,いちいち岡村弁護士と呼ばれると,なんだか居心地が悪い。本当は,ヨシロウ・アホと呼んで欲しいところだけど,それも無理みたいだから,岡村さんくらいの呼び方にして貰えるとうれしい。
y_okamura
2006年01月12日 18:31
瑣末な事柄ですので,お忘れ下さい。
検事崩れの悪徳弁護士というのはウソです。
正しくは,検事崩れのヤクザな悪徳弁護士です。
昨日3件証人尋問をやり,今日は2件本人尋問をやりましたが,さすがに裁判所から制止されました。
半端ヤクザがカタギのふりを装っていると,ホンマモンのヤクザ者の血が騒ぎます。

ごめんなさい。
聴覚の話題に戻ってね。
今のコメントは,なかったことにしてね。

幼い子どもが居ると静寂の世界は無理ですよね。
私のように家族から見放されると,書斎にこもって,静寂の世界を楽しみながら,やりたい放題です。
2006年01月12日 20:10
静寂に気がつくと、「生きてるか?」と焦ります。>岡本さん

只今流がいきばっているようなので、折を見て①に参ります。
この話、私は研究したわけでも文献読んだわけでもなく、あくまでエイジブログからぴぴ~んときたことを私なりに語っているだけです。
だから見当はずれかも知れないし、間違っているかもしれない。
なので一意見としてとらえてねん♪
y_okamura
2006年01月12日 20:53
静寂な世界にいます。生きている喜びに感謝します。音のない世界こそ,我が世界だと観念します。>海流ママ
ちなみに,岡「村」ですので,そのあたりもひとつ宜しくペコペコ。
①おおいに期待しています。
2006年01月13日 18:58
なかなかハードなお仕事のようですね
今の時代は、堅気がヤクザよりもタチ悪いです
自民党支持者とジャイアンツ支持者もタチが悪いです
私はジャイアンツ支持者ですけどね
まっとうな意見を言う輩は胡散臭いです
両極端の中に真実があるのですよね>岡村さん

流君は、便秘かっ!!
赤ん坊でもウンチが硬いと肛門が切れなすのでご自愛ください>海流ママ
2006年01月16日 19:05
岡村さん
ちゃんと書いたつもりでしたが…すみません、間違えてしまいました。
岡本は友達の名前でした…

ごめんよう。
便秘じゃないじょ。
でも集中して書きたいのに時間がないわ。
もちょっとまってにょ。
…忘れそうだ…
2006年01月17日 20:27
中間報告かよっ!
お疲れさまです>海流ママ
海流ママ
2006年01月18日 07:57
遅くなりました。
今回は短めに…
結論から言えば(2をふまえて)拒絶したいような不快な絵画はみないのでしょう。目にする事はあっても「不快」だと体が判断した時点で極力みないように設定される。でも音楽は聴きたくなくても入ってくる。テレビでもラジオでも街中でも…
色彩についての知識は自信がないので省きます!
音は12平均律に基づけばたった12音しかありません。しかしオクターブを考えればピアノだけでも88音。そこにリズムやテンポ、音色、調性を加えると幅がかなり広がります。それらがこちらの意志と関係なく耳に入ってくる訳ですから拒絶の範囲が多くなるのではないでしょうか?
知るから「好みだわ」や「嫌いだわ」と感じるわけで、知らなければ(見なければ)嫌いだと判断もしないでしょ?
本当はこれだけではないはずですが…もう引っ込みます(全然短くないじゃん)
エイジ
2006年01月18日 18:39
確かに②の説明のように色彩は目から入ってもすべての情報がダイレクトに脳に繋がらないゆえに神経を痛めることはないですね
音の場合は、嫌でも勝手に入ってきます

思い出したのですけど
催眠術
あの理論は音で脳をパニックにさせるらしいので
聴覚の性質を利用した技とも考えられますね
shogo
2013年08月11日 00:55
音の三要素「音高・音色・音量」
曲の三要素「旋律・和声・拍」

この、曲の三要素(英語で、メロディー・ハーモニー・リズム)に注目して欲しい。
中でも一番難解なのは、ハーモニーではないだろうか。

これはマクマリー有機化学みたいなパズルである。
まだモーツァルトの古典派クラシックなら、マクマリー概説のレベルだ。
しかし、後期ロマン派以降のクラシックや、現代ジャズ音楽なら、ボルハルト・ショアーやウォーレンぐらいのレベルに上がるものも多い。

私論であるが、ジャズ音楽はハーモニーが肝なのではないかと考えている。ハーモニーだけに、積み重ねが必要。

だ か ら 、
普 通 の 人 には受け入れて貰えないのだ!
(※ジャズ好きは理系出身が殆どである。まあ、先読みが難しく予測がつかないのは、魅力の一つであろう。)

つまり、中級程度のマイルスデイビスに入る前に、もっと単純なハーモニー進行しか使わない曲を聴くのが正道なのではないかと考える。

ジャズならば・・・自分はShakatakや、Boney Jamesから入った。
ジャズではないけれど、ジャズの要素がある。
椎名林檎やケミストリーにも時々使われている。椎名林檎は、あのハービーハンコックが才能を認めた程だ。

今では、Walter Smith Ⅲの演奏する、Cyclic episode(作曲:Sam Rivers)に一番魅力を感じる。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0043RM3L0/ref=dm_sp_alb/378-6930949-9859449
shogo
2013年08月11日 08:39
↑なんか電話番号みたいになってしまったw

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    Excerpt: 「音楽と絵画ではどちらが癒し効果が高いか?」について 私は,クラッシックもジャズも受け入れます。 B派ですから,バッハからバルトークまでなんでもこいです。 なにしろ,紅白歌合戦を受け入れるほど寛大.. Weblog: 続弾!弁護士岡村善郎の思考実験 racked: 2006-01-08 15:40