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zoom RSS 正しい生き方とは如何なる生き方であるのか

<<   作成日時 : 2013/02/24 20:03   >>

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私は、「如何に生きるべきか」という青臭いことをよく考えるのです。

私が思うのは、
如何に幸せになるか?とか
如何に願望を叶えるか?とか
関東連合のように、
如何にして喧嘩に負けないか?
ではなくて、
どうやって生きるのが正しいのか?
という疑問であります。

正しい生き方とは、何かと考えると、非常に曖昧として判りにくい。


それで仏教では、どう考えるかと言いますと、
いわゆる菩薩道とは、
「上求菩提 下化衆生」であります。

この意味は、
上に向かっては、
永遠に無上の悟りを求め続けると同時に、
下に向かっては、 無限の衆生を救っていくのが菩薩である。
という意味である。
参照:神様になる人はどういう人か?
40歳の白隠禅師はこの 「上求菩提、下化衆生」の永久の実践こそが菩提心なのだ、
と確信し、生きる指針とした。

しかしながら、「上求菩提、下化衆生」は正しいにしても
結局、他人を幸せにするって何?と思う訳で、
幸せって基準は何?みたいな疑問が起こるのです。

他人を幸せにして、自分は不幸でもいいのか?
という疑問もあります。
じつは、この答えを私はなかなか見つけることが出来なかったのです。

そこで私は思ったのである。
正しい生き方を理解するには、正しく生きてる人を手本にすれば判りやすい筈である。
では、この世で正しく生きてる人は誰かと考える。

この世で正しいといえば、「神様」である。

そこで、私は、
神様はどのように生きてるのか?と考えたのです。
神様のように生きれば、それは正しい生き方に違いないと、

しかしながら、世の中には、たくさんの神様がいます。
ブードゥーのパパドッグやヒンズーのガネーシャ、
仏教の毘沙門天やお稲荷様など、非常大勢なのですが、
今回は、カバラの神を紹介しようと思う。

参照:カバラ

なぜ私がカバラを選択したのかというと、
カバラというのは、宗教というよりもユダヤ教の伝統に基づいた創造論、
終末論、メシア論を伴う神秘主義思想である。
独特の宇宙観を持っているが、
仏教やゾロアスター教や神道などのあらゆる宗教との類似性があることである。
つまり、カバラの考え方は、宗教のエッセンスであると私は考えるのだ。
カバラの考え方こそ、大勢の神の共通意見に違いない。

そのカバラでは、神が人間を作った目的というのは、
「人間(被創造物)を幸せで満たし、それを見て自分(創造主)も楽しむ。」
ということである。

神は「惜しげもなく与える存在」で、
人間は「受け取るだけの存在」であるとカバラは考える。

すなわち、神の生き方は、
「人間を幸せにして、自分もそれを見て楽しみたい」
という生き方なのだ。

それで、人間は神様の意志に添うように
「安心して暮らしなさい」という教えである。
それを、キリスト教では「思い悩むことなかれ」といい
真言宗では「同行二人」、天理教では「陽気くらし」という。

カバラでは、「受け取ることが与えること」神に報いることと考える。

それで私は思うのです。
神様のように生きるということは、
「自分の周りの人を幸せにして、それを見て楽しみたい」
という生き方ではないか?

つまり、カバラの考える創造主のように、
自分の周りの人々を幸せにして、それを見て、自分が楽しみたい。
という生き方がただしい生き方なのではないか?

そういえば、庭野日敬が、
「働くとは?」という質問に対し、
「ハタ(周り)を楽にすること」と答えたそうでるが、
これもいわゆる「神様の心意気」ではなかろうか。

ですから、座禅をしたり、超能力を獲得したり、
お金を儲けてご馳走を食べるのが正しい生き方ではなくて、
まして、自分の精神や感情を乱さない生活が目的でも無く、
正しい生き方とは、
「自分の周りの人を幸せにして、喜んでる顔を見て自分も喜ぶ」
という生き方なのだ。
この生き方は、非常にシンプルで判りやすいけれども、
まさに「上求菩提 下化衆生」の真の意味ではなかろうか?
などと思うのです。



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰しています。私も最近気付いたのですが、
人間は他人の為に生きるように造られているのでは?と。
よく、自分の為に生きることが大事とか言われるけれど、
実際、自分の周りで、自分の幸せ・・・自己実現を追及している人は、
なんだか、
不幸を沢山背負っていくようなんですね。
うまく文章には表しにくいのですが、
人は、他者の為に生きるように造られているように思います。
自然界は循環の法則の中にあって、人間も、自己完結することは出来ない、他者への行為が自分へ循環してくるように思います。
KISHIKO 
2013/02/25 00:26
エイジさん、あなたはいい人だなあ。エイジさんのような人が今、この世界にいるだけで、それだけでこの世は大丈夫だと思える。
「自分の周りの人を幸せにして、喜んでる顔を見て自分も喜ぶ」
これをしている人の顔は最高に良い顔だろうな。 
笑福
2013/02/25 04:38
おひさしぶりです。
言いたいこと判りますよ。
自然はすべて他のために働いている世界です。
不幸を背負う訳ではなく、エゴが必ず不幸になるという真理ゆえに
他のために苦労するのが義務なのです。>KISHIKOさん。

いい人というよりも、
冷静に考えれば、
自分の周りの人(親や子供や奥さん)が不幸な生活は絶対に自分も不幸ですよ。
問題はどこまで周りの境界線を広げるかということでしょうね>笑福さん。
エイジ
2013/02/27 01:19
エイジさん こんばんは

私もそう思います。
自分の親(夫の親も)が不幸なのに自分自身が幸せだなんて
ありえないと思います。

何の思惑もなく一声かけるだけで、かえってあたたかいものをいただけること、
実感しています。

木綿
2013/02/27 21:58
エイジさん、こんばんは〜。

難しい問題ですよね。人の幸せって嬉しいものだと思います。
「アメリ」を思い出します。その人にわからないように、その人を幸せにすることに喜びを見出したアメリ。

エイジさんもコメントで上記されているように
境界線をどこに引くかの問題がありますね。
もしくは、まわりの人を幸せにし、かつ、その他の人のことを
不幸せにするようなことを積極的にはしない、
というのがいいのでしょうか?

でも、自分の周りの人は大事だし、
自分と同等というか、そういうことにはなりますよね。
カコ
2013/02/28 23:10
個人の幸せは、周りの人の幸せの上に成り立ってますよね。>木綿さん。

境界線が無限大に広かれば、それはすでに神様でしょうね。>カコさん。
エイジ
2013/03/04 14:29
「如何にして生きる」ですか。
私は逆に、今生きているので、「死んだらどうなるのか」
が不思議でたまりません。
よく輪廻転生なんて言いますが、それは事実かどうかもわかりませんし。
今生きてるのも不思議ですが、死ぬことの不安の方が大きいです。では
何の為に生きてるのかと言われますと、まず「生かされてる」とは感じます。何度か奇跡的な自動車事故で無傷という経験も2度ありますし。
何か世の為、人の為に生きよ、という感じもします。
まわりの人は真面目が多いというか
みんななんで死ぬのに、そんなに社会に逆らわず。
平行に生きているんだ。
とか思いますね。自分の思うようにいかない人生で
ただこのまま終わるのかと思うと、悲しいです。
キツネ
2013/03/20 16:25
私が思うに、生きている現実と死んだ後の世界は繋がっていると思います。
従って、今をどのように生きるのかが死んだらどうなるのかの答えのように思います。>キツネさん
エイジ
2013/03/20 18:05

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