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zoom RSS 魔性の難問

<<   作成日時 : 2010/01/08 18:49   >>

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ピュタゴラスは、「万物は数字で表される。」という確信を持っていた。


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愛も希望も絶望も
この宇宙空間に存在するすべては、
数式で表される。
神も例外ではない。

このような考えは、
多くの善良の人に嫌悪されるであろう。
異端であるという理由によって。




しかしながら、すべての科学者達は、
ピュタゴラスの末裔で無くてはならないと私は思う。

宇宙の真理を極めるためには、
己の知性こそ神であると信じなくてはならない。

よって、
過去の偉大な科学者達は、
聖書の言葉を信じず、
真理を探究する為に、宗教弾圧され処刑された。

地動説を唱えたガリレオ・ガリレイは投獄され、
迫害を恐れたコペルニクスは、主著『天体の回転について』の出版を死期を迎えるまで許さなかった。
自説を変えなかったジョルダーノ・ブルーノは、裁判で有罪になり、火あぶりになった。

しかし、私は思う。
神をも数字で表すという発想がなくては、
医学や薬学、物理学など、あらゆる学問の発達は無い。

よって、多くの科学者は、神も数字で表せると考え、
その勇敢な先人達の努力の結果、現代の科学が発達したのだ。


最近、「ダヴィンチコード」や「天使と悪魔」などによって、
世の中の人々にも普通に注目を浴びてきた存在があります。
それは秘密結社という存在である。

知ってる人なら知ってると思いますが、
薔薇十字団とか、フリーメーソンやらイルミナティとやらのキリスト教と敵対する組織なんですけどね。
人類の重要な歴史の数々、フランス革命や産業革命などを裏から動かしてきたのは、
これら秘密結社の存在であると考える人々もいます。

その秘密結社の思想の元祖というのは、
「ダヴィンチコード」の著者であるダン・ブラウンはガリレイだと何かの雑誌に書いていたが、
僕は、ガリレイではなくて、間違いなくピュタゴラスであると思うのだ。

イブの食べた罪のリンゴは、
「神と等しい知性を得られる知恵の果実」であった。

「万物は数字で表される。」というピュタゴラスの確信は、
まさに「知恵の果実の産物」である。
反キリストとは、神の徳よりも人間の知性を信じる者である。

しかし、大事なことは、
神の徳よりも人間の知性を信じる者だけが、
宗教によってでなく、数字の中に神を発見するということである。

そして、たとえ、私達がピュタゴラスのような天才的な科学者でなくても、
宗教よりも数字の中に神を見るであろう。

そして、数字の中に神を見た者は、
たとえ、無神論者でも、神の存在を確信するに至る。
なぜなら、数字の中に神の技としか考えられない奇跡があるからだ。

真の科学者ならば、必ず神の存在を確信するであろう。
その神はキリスト教や仏教の仏とは違った神であるかも知れない。
しかし、皮肉にも、
反キリスト的な科学者は、教会の牧師よりも、
絶対的な存在を心から確信するのだ。




再生までに時間がかかりますが是非見て欲しい。

あなたも、きっと数字の中に神を見るであろう。



NHKスペシャル 魔性の難問 〜リーマン予想・天才たちの闘い〜

久々に感激した。

NHKのドキュメンタリーは必見でありますね。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
エイジさん、こんにちは〜。

知ることによってこそ、神がいることを確信すると思います。
人類を超えて存在する何か、、、、。
それぐらい、様々な現象や存在は偉大ですね。
偶然ながら、リーマンの話を昨日していたのですよ。
やっぱりエイジさんとは縁があるのかも。。。
カコ
2010/01/10 13:45
カコさん。こんにちわ。
日常の会話でリーマンが出てくるとは、なんて知的な環境でしょうw
ところで、リーマンをはじめ、天才数学者は夭折する人が多いですね。
あれは、やっぱ頭から枯れると思うのです。
このビデオの学者は77歳なのに、足を使って運動されてるでしょ?
頭を使う人は絶対に足を使うべきだと思うのですよ。
でないと、発狂するか?自殺するか?なのです。
日本の文学者に自殺者と鬱が多いのは、足を使わないからです。>カコさん。
エイジ
2010/01/10 14:40
足を使うと言えば、、、。
日本人は机に向かって考えますが、(しかも昔は正座でしょうから、足の血行はとことん悪そう。。。)西洋では、散歩しながら、のようです。というか、少なくとも、散歩することが必要と思っているようです。
天才ともなると、没頭して動かないのかもしれないし、動いても、それでは追いつかないほどなのかもしれない。
でも、頭から枯れる、というのは、ありうるなって思いました。なるほど。。。
カコ
2010/01/16 23:26
開高健という作家がいてね。
芥川も太宰も川端もね。自殺した作家は頭が枯れたから自殺したと言っててね。
開高自身もその可能性があったから、冒険野郎になったそうです。
芸術家で自殺する人は、作品も繊細で弱々しいものが多いです。
繊細でも鋼にように稟とした強さと美しさが必要でしょうね。>カコさん。
エイジ
2010/01/17 01:47
数字が語る事を追いかける人間は一体どこへ向かうのか?エイジさんの直感は鋭いですね!ピュタゴラスの名前はニシキヘビに由来するそうです、彼については調べると色々出てきますね。実に面白い人間です。
数字の中に美を見つける事と人間の中に美を見つける事、多分好みは自分の資質によりますが、ただ数字の中に美を見つける事の方が揺るぎない確信が持てそうですよね?(笑)私は数字が扱う世界の美の方が自分の理想に近いです、がエイジさんは色んな要素からそれを掴んでますね!すごいです。
村上春樹さんも走る人ですが、彼は走ると書くものが変わると言ってました。
やはり散歩すると自分枠を外せそうな心地良さってあります!これは多分フィンドホーンみたいに精霊の働きかけってあるのかもしれませんね、樹木からの働きかけがあるのかもしれないと思うと楽しいですが…足を使うという事、頭から枯れるという発想は面白いです!頭から枯れるというのは大いにありそう
開高健さんはそれで冒険家になったんですか!好きな作家でした。
Allex
2010/02/19 17:39
ピュタゴラスの名前はニシキヘビに由来するというのは、
非常に霊感を与えてくれる話でありますね。
まさに、ピュタゴラスは人間に知恵の果実を与えた蛇であったかもしれません。
その発想から考えると、数学を基礎とした学問、魔術や占星術や錬金術、医学や物理学などは悪魔の系統でなのでしょう。
この仮説は、聖書に基づいて解釈すると、すごい結論を導き出せますね。
すなわち、この先、どんなに科学が発達しても、いくら真実を知ったところで、医学を極めたところで、けっして命は作れないし、人間は神を越えられない。という結論です。
ですから、やはり人間の生きる道は、人の中に愛を見つけ、自らも行うことが善いのかもしれません。>Allexさん。
エイジ
2010/02/20 15:44
エイジさんの返信コメントに震憾してます…
改めて色々考えております。その発想から考えるとホントにそういう系統は悪魔の物になってしまいますね!
しかし悪魔がいるとしたら善なる光もあるわけで、その光の量を多く持つ人間が純粋に科学や医学を志したとしてもやはり出てくるものは悪魔にからめとられてしまうのでしょうか…
考えれば考えるほどそうかもしれないと思えます。…びっくり!です。
やはり人間に返る思想じゃないと何ものにもならないという事なんですね…。

Allex
2010/02/21 01:41
智恵の果実と生命の果実でしょうね。
人間は、智恵の果実を食べたので神と同じくらい賢くなったけれども
生命の果実は食べられなかったので、不死にはなれなかった。即ち神と同じ力を持つことは出来なかったわけです。
その生命の果実はケルビムという火の中で守られているということです。
おなじく神もすべて男神から産まれてます。しかしながら、真の神は男神と女神の間で産まれなくてはならない。
二つの相対する物を融合させるというのが錬金術であり、宗教の解脱なのでしょうね。ですから、悪魔も神との融合こそが真実だと考えます。>Allexさん。
エイジ
2010/02/23 20:36

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