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zoom RSS 嵐の前はなぜ静かなのか?

<<   作成日時 : 2009/08/23 16:57   >>

驚いた ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 5

最近、
非常に興味深い話を聞いたんですけど、
それは、
電磁波が強いと、空気が澄む って話。

つまり、
夜が明るいとか、
クリアーな朝焼け。
どこまでも青い空。

例えば、雲の上ですけど、
雲の上は電離層といって、
非常に宇宙線とか電磁波が多いのですが、
確かに空気が澄んでます。
それは雲の上だから澄んでるってことばかりじゃなくて、
どうやら電磁波も関係してるようである。

ところで、
雲の上は、確かに透明感のある夢のような世界ではあるけれども
非常に危険な世界でもあります。

航空機乗務員は、皮膚癌や乳癌の発症率が非常に高いって知ってますか?

作業環境医学(Occupational & Environmental Medicine)に掲載されている内容です。

作業環境医学によると、

1. 乳癌発症リスクが5倍高い。
女性客室乗務員1,532例から乳癌を発症した35例と、
年齢が一致する140例をコントロールとして、女性客室乗務員における乳癌リスクと勤務期間との関係を検討しました。
その結果、客室乗務員として5年以上働いた女性の乳癌発症リスクは、
5年未満だった女性と比べて5倍高いという結果を得た。

  
2. 悪性黒色腫(皮膚がん)の発生率が高い。
スカンジナビア航空の男性632例と女性2,324例の航空機乗務員の癌発生率について調査した。 
航空機乗務員における悪性黒色腫の男性の発生率は2.18と女性では3.66と一般人よりは高かった。
更に男性では悪性黒色腫以外の皮膚癌の発生率も4.42と上昇していた。

 
実は、長い間、
航空機乗務員における皮膚癌発生率上昇の原因としては、
紫外線の多さが大きな要因ではないかと思われていました。
なんせ雲の上だから紫外線が強いですよね。

しかしながら、航空機乗務員群は、
日頃から日焼け予防を実施していて、
この事実より、航空機乗務員で悪性黒色腫の発生率が上昇している原因は、太陽光線ではないと結論されたんです。

では、原因は何か?といいますと、
米国のCDC(米疾病管理センター)によると、
その原因は、不規則な生活習慣や食生活などの乱れが大きな原因ではなくて、恐らく、それに加えて、
航空機乗務員がフライト中に大量の電離放射線を浴びていることが、
もっとも大きな原因ではないか?
つまり、電磁波のような放射線によって、
DNAや染色体に傷をつけて、癌が発生しているのではないか?
と推察してるのです。


空の上はですね。
太陽光線やエックス線などの宇宙線がいっぱいある領域。
特に、電離層と呼ばれる層は非常に強い電離放射線と呼ばれる電磁波が存在している。
だから、飛行機の乗客や乗務員は、天然の電離放射線の影響を非常に強く受けているのは事実なんですね。

あんなに綺麗な世界なのにね。

僕は、こんな話を聞くと、
エメラルドグリーンの海の中には、実は人食いサメが潜んでる。
みたいな感じがする。


昔から、航空機乗務員には癌が多かったり、子供ができにくいという傾向があって、一種の職業病のように考えられていたようです。
その原因がいわゆる高空に存在する電離放射線や中性子を大量に浴びてしまうことによって発生してるんではないか?という論文なのです。

しかしながら、論文の最後には、
「今後の原因追及などの解明が待たれる。」とありますから、
はっきりと断定はできないみたいですね。

むかしむかしの合衆国の話をしましょう。

核実験を実施した近隣の場所は、非常に空気が澄んで綺麗でね。
Goodday Sunshine!って感じでしょうか?
西部劇とかの映画撮影の舞台に頻繁に使用されたそうです。
しかしながら、
その地域は、核実験によって非常に放射能に汚染された地域だったらしく、
多くの俳優や映画関係者が癌で亡くなった。
という話を映画関係の雑誌で読んだ記憶がある。

じつの所、当時の合衆国の政府は、
放射能の危険性についてまだまだ無知だったそうで、
超放射能汚染された地域に無防備で兵士とか駐留させていたらしい。


嵐の前は静かであるっていうかね。
大体、核実験とか有毒廃棄物とかいうものは、
人里離れた場所で処理しますから、
当然、人がいない場所であり、
自然が豊かな場所が多いのは想像できます。

だから、放射能に汚染された地域はクリアーな空気なのであろう。

そんな話は、非常に僕の想像力をかき立てるのですけど、

その中で、強く記憶に残ってるのは、
広島に原爆が投下される前日の話でね。
昨日まで降っていた雨が止んで、急に夏らしい青空が広がったそうです。
そして、その青空は、泣きたくなる程、青くて綺麗だったという話。

そういえば、
「地震の起きる前って、空気が澄んでる。」
って説を聞いたこと有りませんか?

夕焼けが綺麗だったり、
星が綺麗に見えたり、
夜なのに夕方のようなクリアーさだったとかね。
朝焼けが非常に綺麗だとか。
この話は僕の頭の中から離れない。


ある夜、
いつも走っている夜道が、非常にクリアーなのです。
要するに、
夜なのに視界が綺麗っていうか、
明るいっていうかね。
非常に澄んで明るい感じだったのです。

そしたらね。
やっぱり、地震が翌日あたりに起きるのです。
それでますます確信を持ってしまうわけです。


確かに、
嵐の前は静かであるし、
災害は忘れた頃にやってくる。

忘れた頃といえば、
大きな災害から50年目に大きな災害が発生するということが有ります。

例えば、
終戦50年目の1995年に何が起きたか?
1月17日 阪神・淡路大震災
3月20日 地下鉄サリン事件

「阪神淡路震災後の街は空襲の後のようだった。」
といった老人の言葉を思い出します。

そして今年、2009年も、
実は伊勢湾台風から50年目である。
しかも皆既日食の年でもある。

何かが起きるかどうかは判りませんけど。

エメラルドグリーンの海の中には、実は人食いサメが潜んでるのです。
妙に空気が澄んでたり、
青空が泣きたいほど綺麗だったりしたら、
災害に気を付けましょうというお話でした。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
エイジさん、こんばんは〜。

日本は電磁波への規制がおそまつだと思います。
特に子供が携帯を使っているのを見ると、
そんな危険なものは使うんじゃないと言いたくなります。

しかし、空がきれいに見えたりするんですね。。。
「嵐の前の静けさ」というのは、なんらかのエネルギーが集中して
使われるからのような気がする。。。

私なんかね〜、嵐の前に出たら、気絶しそうだな〜。特に大野君。
カコ
2009/08/23 18:35
電磁波に関しては色々な憶測が出てますから、何ともという感じですが、航空機乗務員が発ガン率が高いというのは何か因果関係があったとしてもおかしくはないかも知れませんね。
ただ、原爆の話はちょっと眉唾というか、因果関係が逆かと思います。天気が良かったからこそ、幾つかの候補のウチ広島が選択された、という考え方が現実的ではないでしょうか?
事実、長崎は当日まで投下予定地ではなく、当初投下が予定されていた、小倉が曇りだったために、晴れている近くの予定地である長崎に変更されたという経緯がありますし。

一方、電磁波と地震の関係については良く言われていますよね。地震雲なる雲も電磁波と関係があるとかないとか。地殻運動が活発になって、マグマが集中し出したりすれば、電磁波が発生しても不思議はありません。この辺りも因果関係は定かではないようですけどね。
rikky
2009/08/24 13:23
カコさん。こんばんわ。
そっちの嵐かいっw
つまり
カコさん的には、嵐の前は静かというよりも
嵐の前では気絶 ってことですね。w

携帯電話については、いろんな研究がされてますが
電磁波の害がまだ確定されてないようですね。
しかしながら、私は携帯電話は絶対に脳に悪いと思ってます。
そのうち判るでしょうね。携帯電話の危険性。>カコさん。

rikkyさん。こんばんわ。
確かにそうですね。
8月2日、グアム島の第20航空軍司令部から、テニアン島の第509混成部隊に以下に示す極秘野戦命令が通達され、
作戦命令書13号 1945年8月2日
攻撃日 8月6日
攻撃目標 広島中心部と工業地域
予備第2目標 小倉造兵廠および同市中心部
予備第3目標 長崎市中心部
特別指令 目視投下に限ること
だったそうです。
したがって、目視で確認できる晴天の日に投下されたのだと思います。

1945年7月25日、トルーマン大統領は原爆投下の命令を発令し、
広島・小倉・長崎のいずれかの都市に8月3日以降の目視爆撃可能な天候の日に「特殊爆弾」を投下するべしとしたそうです。

私が興味深いのは、
のどかな晴れた日に爆弾が落ち、
太陽光線が遮られ
黒い雨が降り、廃墟と化したという対照的な理不尽さなんです。
私たちは、いつも目覚めていなくてはならないという警鐘を
「嵐の前の静けさ」という言葉にあらわされていると思うのです。

私も、人類の未来のために、電磁波と健康被害との因果関係を
はやく解明されることを望んでます。>rikkyさん。
エイジ
2009/08/24 18:48
最近、ミツバチやスズメが、めっきり減ってるそうです。
そういえば、あまり雀を見なくなった。
昔は、あんなにたくさん来てたのに・・・。
天変地異か!?と怯えたけれど、そうでもないみたいだし。
なんか寂しいなあ・・(TへT)

なぜか、ラジオも、まるきり聞けなくなった・・。
昔は、アンテナ立てなくても余裕で色々入って来たのに・・。
これも電磁波!?
おのの
2009/09/05 22:19
2007年、北半球に生息するミツバチの4分の1が消えました。
原因は病気で蜂群崩壊症候群(CCD)と名付けられます。
これは、農薬の複合汚染なんですけどね。
生態系は変わってますが、自然は不都合な生命を淘汰するように働くようになるでしょう。
従って、人類もそのうち蜜蜂のように淘汰されるかも知れませんね。
ちなみに、ニホンミツバチは現在一般化している養蜂家の飼っているミツバチとはちがい蜜を集める量は少ないので今回の大量死に巻き込まれていないそうです。>おののさん
エイジ
2009/09/06 16:21

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