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zoom RSS なぜ取り越し苦労するをするのか?

<<   作成日時 : 2009/08/14 20:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 65 / トラックバック 1 / コメント 35

最近、こういう話を聞いたんですよ。
「心配性の人や取り越し苦労の人は心が優しい。」
確かに、そうなんです。
心が優しいんですけどね。

たぶん、知らない人が多いと思うんで書き残しておきましょう。
じつは、
取り越し苦労とかね。
心配性とかね。
これって、
罪らしいですよ。
窃盗や殺人みたいな罪ってことです。

とても運が悪くなる事らしいです。

昔、
善人の罪で紹介しました。
黒住宗忠は次のように言ってます。

腹を立て物を苦にするが穢れの第一

腹を立て物を苦にする事・・・・恐るべし 恐るべし

ご分心をいためな。善人の罪を作るな。

取越しの苦労をすな。持越しの苦労をすな。

臆病を去れ。臆病と疑いが去らねばおかげは現れぬぞ。

腹立てな 物を苦にすな 悪もすな 天のめぐみで福徳を増す


つまり、
少しのことでもビクビクしたり、
臆病になったりするのは、
「俺は自分の力で生きてる」と思いこんでる本質を知らない大高慢な人だそうで、
実は、人は皆、魂の中に神の分身を頂いていて、
神様のお陰で生きていられるそうなんですよ。
だから、
腹を立て物を苦にするというのは、
魂の中にいる神様を汚すことになるそうです。
だから穢れになって神の力が出てこないので
結果として不幸になる。
神の力も枯れてくるのです。

いつも「俺の中には神様がいるんだから」と
安心の世界に住みなさいということらしい。
そうすれば、神の力が沸き出でて
幸せになれるらしいですよ。


この話は、神道ばかりじゃなくて
釈迦もイエスもマホメットも言ってますから
多分、本当の話だと僕は思うのね。

とりあえず、
短いのでイエスの言葉を紹介しましょう。

「明日のことを思いわずらうな。
明日のことは、明日自身が思いわずらうであろう。
一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」

「自分のいのちのことで、
何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、
また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。」

「いのちは食べ物よりたいせつなもの、
からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
空の鳥を見なさい。
種蒔きもせず、
刈り入れもせず、
倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。
あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。

野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。
働きもせず、紡ぎもしません。

栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、
神はこれほどに装ってくださるのだから、
ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。」



イエスはこうも言ってる。


「わたしはぶどうの木で、
あなたたちは枝である。
人がわたしに留まり、わたしもその人に留まるのならば、
その人は多くの実を結ぶ」(聖ヨハネ福音書)



黒住宗忠とイエスの話をまとめると、

人間の魂は神と繋がっていて、
すべてを神が与えて守ってくれる。
もしくは、魂の中に神が存在してる。

にもかかわらず、
心配したり取り越し苦労をするというのは
守ってくれている神を忘れているか?
信用してないことに他ならない。
だから、
神の力が行き届かず、不幸になる。

ということでしょうか。

この話を宗教的な話なんですけど
複数の聖人達が言っている位ですからね。
心理学的にも、深い真理を含んだ非常に素晴らしい話だと思うんですよ。

なぜなら、
苦労というのは、
実際のところ、「事実としての苦労」と「頭で作った妄想的苦労」があるわけで、
イエスも宗忠も
「事実としての苦労」を、どうこうすればいいのかを言ってないんですよね。
それは苦労には苦労の意義があるということでしょうか。
でも、両者とも「頭で作った苦労」を止めなさい。
と言ってるんですよ。
もし「頭で作った不幸」を犯したら、
懺悔しなくちゃいけない。
そして、
「神の愛に報いるような生活をしなさい。」ということで、
「感謝して生きろ。」ということでしょ?
日蓮風にいうならば
「難有り、有り難し。」の境地でしょうね。

魂に神が宿ってることを自覚した人でなくては、
本当の謙虚さを得ることや、
劣等感を完全に払拭できないと思うのですよ。
ゆえに大安心の境地も無い。

だから、僕はこの話をね。
本当の話だと信じた方がいいと思うのです。
キリスト教や神道の神様を信じない人でもいいんですよ。
釈迦や弥勒を信じない人でも良し。
ただ、
この原理を本当に信じた人だけは確実に幸せになれると思うわけです。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
取り越し苦労と不運の関係。
今日は運について思いついたので書いておこう。 最近思いつきが多いけどね。 ...続きを見る
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2010/01/13 21:43

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コメント(35件)

内 容 ニックネーム/日時
すばらしい!
本当に、そうですよ。
幸・不幸なんて、人間がいくら準備して思い描いたって、解決できるわけがない。
日々、感謝して生きればいいだけじゃないですか^^
当たってると思います(^_-)-♥
おのの
2009/08/14 21:12
賛美歌の「ご覧よ 空の鳥」はとても素敵な歌詞で大好きです♪

子供時代に聖書を読んだ時は、意味がよくわかりませんでした。
でも、こうして読むとよ〜くわかりますね!
ありがとうございます。

体調が悪くて寝込んでいた時は、これから先どうなってしまうのだろう…、体が治らなかったらどうしよう…、という、未来への不安がすごくありました。
事実としての苦労と、頭で作った苦労とのダブルパンチですね。
この時ほど、感謝して生きることの難しさ?を感じたことはありませんでした。

kate
2009/08/14 21:31
私もkateさんと一緒で、ごらぁんよぉそらのとりぃ♪野のしぃらゆりをぉ♪
を想い出しました♪
私もこの歌大好き♪♪♪
キキ
2009/08/14 22:43
こんばんは。
エイジさんの語ることは正論ですね。
大昔から人間は多くの苦の中で生きてきたわけで
それでも生きていかなければならない性を少しでも心穏やかに受け入れる術として生まれたのが宗教だとして
その教えに救われることは多いだろう。
1つの心の導きであって
そのように考えた方が前を向いて生きられるということだ。
何事も気持ちの持ちようで
ネガティヴなものから生まれる後ろ向きなものと
ポジティヴなチカラが生むものとの差は歴然としている。
結果、同じ苦が訪れることになるとしてもね。
私は特定の信仰をしていませんが
心の迷い、乱れがあるときは、近くにある地蔵菩薩のところに行きます。
地蔵さまを見上げながら不安を打ち明けることで、少しでも心の乱れを納めることができるのです。
神や仏のチカラを盲目的に信じているというより
そうやって、頼りない自分に元気ダマを持たせるのです。
でもね。
よく「神も仏もない」と思うような不幸に遭うこともあるでしょ。
何の罪も関係もない人が被害に遭うとか。。。
そういう苦行を課すのも神なんだと思うとき
やはり不安が不安を生んで、限りないものになるのでしょう。

結果として同じ苦を受けるとしても
それまでの過程をネガティブに過ごすか
喜怒哀楽を上手くコントロールし
カラス
2009/08/14 22:43
あの、最後の3行は消し忘れです。
スミマセン
カラス
2009/08/14 22:47
エイジさん、おはようございます!

大変なことはたくさんあるけれど、
人はきちんとそれを乗り越える。
きちんと見極めることは必要だけれど、
人は必ず自分のできることをやり遂げていく。
悲しいこともあるけれど
悲しみがあるから喜びもある。

全部含めて人生は楽しい!
カコ
2009/08/15 07:13
おはようございます。
とても有難いお話を聞かせて頂き感謝しますm(__)m。

>「頭で作った苦労」を止めなさい。

もうすぐ独立して一年になりますが、
今まさにこれを実践するよう努めております。
実際、苦労を頭で作らないようにすれば
人生って何とかなっていくものだと
これまでの経験からも思います。
また、経営者の方々とお話ししてても
先のことを不安がる経営者には不安になる出来事が
降りかかってきているし、
厳しい状況でも前向きな経営者には
前向きになれる出来事がやってくる様な気がします。

いずれにしてもこれからの人生
しっかり前を向いていきたいです(^_-)-☆。
say
2009/08/15 10:19
わ、キキさん、♪蒔きもせず 紡ぎもせず 安らかに生きるぅ♪ ですね。
問題は、音痴なので口パクだということです…。

うーん、みなさんのコメントを拝読して、頭で作った苦労って影響が大きいんだなあ…と。
私も、ご縁のある寺社仏閣チャペル(アミニズムが身上?な日本人なもので…)に立ち寄って、天におまかせ、頭を空白にする時間を持つようにしています。
kate
2009/08/15 16:55
そぅそぅkateさん♪
こんなにちぃさなぁ
いのちぃにでさえぇ♪
心をそそぐぅちちがいるぅ♪
ですね〜♪♪♪
私も音痴だけど、気にせずノリノリで歌いますよ〜♪
キキ
2009/08/15 21:14
目から鱗でござります。
善人の罪。
私はいったいいくつの罪を犯したのだろう。
数え切れないかもしれない。
過去でもなく、未来でもなく、今を見る事が大事なんだね〜。
うん。なんだろ?ちょっと胸の中がスッとする(^-^)

いい事聞いた。ありがとう!
ゆか
2009/08/15 22:23
こんばんは♪

8/16(日)乙女座の運勢・・
(総合運) ☆☆☆☆☆  92点
(ラッキーカラー) エナメルブラック
(ラッキー方位)東北東 (ラッキーナンバー)6
以上、BIGLOBEの星占い記事のご報告とします・・

『信じる者は救われる・・・』

注:(恋愛運)・・
恋愛運こそご自分を信じてにしましょうね♪
健闘をお祈り致します

今日のテーマは
のテンプレートが似合う男前・・
新しいキャラの開拓へ繋がりますね ☆

いつも、ありがとうございます♪



紅茶
2009/08/16 01:09
自分の中の神を大事にすれば幸福になるということみたいです。
人間はすべて魂に神が存在すると信じ、
信じる度合いによってお陰様が変わってくるということみたいです。>おののさん。

人間の苦悩について考えるとき、
私は「ヨブ記」に心打たれます。
苦悩や病気や悲しみというのを
仏教にように縁起の問題ではないと捉えるキリスト教は
苦悩について非常に深い哲学であると思います。>kateさん。


キキさんも賛美歌知ってるんですか。
もしかしてミッション系だったのかな?>キキさん。
エイジ
2009/08/16 16:21
そこなんですよ。
つまり、
よく「神も仏もない」と思うような不幸に遭ったり、
何の罪も関係もない人が被害に遭うとかね。
人間は必ず死ぬし、病気になるし、老いるというのは事実なんですよね。
しかし、苦の中にあっても楽の中にあっても
愛を信じることが大事なんでしょうね。
愛の部分が、かなさんの場合は地蔵菩薩ということなんでしょう。>かなさん。

カコさん。こんにちわ。
悲しくなったり、不安になっても
自分は大丈夫という陽気暮らしが良いらしいですよ。>カコさん。

今日は、
性じろうさんではなくて
聖じろうさんと呼ばせてください。
聖じろうさん。
環境は心を映す鏡であるということでしょうね。
心を磨けば、鏡も磨かれ、環境も傷のないように為ってくる。
そのためにも、
「自分の中にヤタの鏡が常に存在する。」ということを
確信するということが大事なようです。>聖じろうさん。
エイジ
2009/08/16 16:37
あーそうだ。
ゆかちゃんに、
「愛を信じる」って意味を伝えたいんですよ。
愛を信じるっていうのは、
愛すれば相手の気持ちが変わらないということを信じるのではなくて
まして、相手を信じれば裏切られないということを信じることでもない。
愛を信じるとは、「愛の神が私を必ず守ってくれる」と信じることなんですよ。
愛を信じるとは、けっして、相手を信じることでも、愛を信じることがお守りになることでもないんです。裏切られても「それでも愛の神が私を守ってくれる」と信じることが愛を信じることなんですよ。>ゆかちゃん。

こんにちわ。紅茶さん。

私の中には「910(キューピット)」を確信してますので
恋愛運はいつも☆5つです。w>紅茶さん。
エイジ
2009/08/16 16:48
おぉ、またここで出会うのか、ヨブ記!
当時は本当に全然理解できなくて…。
(ヨブ記に限ったことではないのですが…。どちらかというと、歴史的な背景に興味があったのです。列王記とか…)
エイジさんのコメントを読むまで忘れていました…。先生ごめんなさい。
ヨブに災難が押し寄せるきっかけがとにかく不条理! ないわ〜!って思ってました。それについてもいろんなお話を聞いた気がします…(…)。今、聖書を再読すれば、また違う読み方ができそうです。ありがとうございました。
kate
2009/08/17 07:39
愛の神って、エイジさんが言うとなぜか似合いますよ。
他の男子が言ったら許せないかも。
NORI
2009/08/17 17:16
ヨブ記については、内容が判ったと感じても
しばらくすると、自分の解釈の浅さに打ちのめされる
すごい話ですよね。
いまだに誰の解釈や解説を読んでも、僕には正しいと感じません。
まだまだ、私にとっても理解できているとは思えないので、
ヨブ記の研究は続けるつもりです。
判ったら「ヨブ記私見」を書こうと思いますが
いつの日になるでしょうね。>kateさん。

確かに、照れますけど。
愛の神っていうベタな表現しか思い浮かばないし。
愛の神っていうのは、愛が神、愛=神という意味なのね。>NORIさん。
エイジ
2009/08/17 18:47
「なぜ取り越し苦労をするのか」
それは、「取り越し苦労であってよかった。」という安堵を得るためなのかもしれません。
ネガティブなことを考えていればネガティブなことを避けられるという、究極ネガティブな友人がいました。いつも最悪な事態を考えているその友人は、ファイナンシャルプラナーの、リスクマネージャーでありました。
適職だと感心しました。
新約聖書の言葉は心を打つものがあります。特に疲れたときは。
旧約聖書は、理不尽なことがたくさん書かれていますが、やはり考えさせられます。何千年も昔のことなのに、生々しいですよね。
やはり、愛は最強です。


笑福
2009/08/18 10:55
メンタルトレーニングによれば、困難な状況において、マイナスの感情が生じることは当たり前だそうです。
たとえば、池越えの狭いフェアウェーで不安やミスのイメージがでてくのは、メンタルがより力を発揮するためのエネルギーをつくるのにネガティブシステムが稼動しているわけで、マイナス思考になるのはあたりまえらしいです。>笑福さん。
この話もちかじか書こうと思ってます。
エイジ
2009/08/18 12:45
エイジさんの恋愛のお話が面白いと思って読ませて頂きましたが、こういう宗教関係のことにもお詳しいんですね。恐れ入りました。エイジさんのブログで勉強し直させて頂きます。
この記事に全く異論はありません。私も心の中に神様がいると信じています。
私は心の状態と同じものを人生に引き寄せると思っています。有り難いと思えば有り難いことが、不安に思えば不安なことが。だから「笑う門には福が来る」、「泣きっ面に蜂」などということわざは真実を表していると思います。
昔からの大きな宗教は表面上では違って見えても、そこに貫いている真理は同一のことを指していると思います。
やっぱり聖書はなじみやすいですね。賛美歌も好きだし、学生時代はコーラス部でミサ曲を歌っていました。
くるみ
2009/08/18 16:15
エイジさんの「ヨブ記私見」、楽しみにしています!!

本当に、すごい話ですよね…。圧倒されます。

日本の風土からは生まれてこない話だなあ…と。

創世記から預言書、エログロナンセンスにオカルトまで、なんでもありなんだなあ…とびっくりしました。
それが「聖書」として一冊にまとめられてるっていうことも。
こう書いてしまうと安っぽくなってしまいますね…(>_<)。
凄まじすぎる。

そして、理解できない・わからないからこそ、不思議な魅力もありました。
レバノン杉や乳香ってどんな香りがするのかな?とか、シヴァの女王とソロモン王との謁見の場はどんなだったのかな…とか。

最近、齋藤孝氏の本を読んでいて面白かったのは、カラマーゾフの兄弟の話を題材にして、マタイ福音書に出てくる、
「お前が神の子なら、石がパンになるように命じてみろ」
「お前が神の子なら、この塔の上から飛び下りてみろ」
「お前が私に平伏すなら、この世のすべての栄華を与えよう」
悪魔の出した三つの問いがキリストの本性、あるいは人間の未来のすべてを要約してしまった。そうそう三つの問いをだれが考え出せるであろうか。まさに究極の質問である、ということが書いてありました。

やはり聖書は(も)、深いですネ。
kate
2009/08/18 22:03
ジェームズ・アレンはこう言ってます。
「私達は、自分の望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せます」
かのタイガー・ウッズは、
ライバルがパットを打つとき
「入れ!入れ!」と祈るそうです。
つまり、これはですね。
最高のツキを得るには、プラスの心境を維持するということ
プラスから更にプラスを上のせるという秘訣。

ウッズがいつも奇跡的なパットを決めるのは
この理由であると私は思っているんですよ。>くるみさん。
エイジ
2009/08/18 23:42
悪魔は、石をパンにしてみろと誘惑します。
石ころをパンに変えれば、人々はお前に従うようになるだろう、というのです。
これは、パンによって人の心を奪おうとすることです。
イエスは、「人はパンだけで生きるのではない」と、誘惑を退ける。
次に悪魔は、「お前が神の子だというなら、飛び降りてみたらどうだ」とけしかけます。
お前が神の子なら、飛び降りても死なないという奇跡を起こせるはずだというのです。悪魔は、奇跡を起こして、神が共にいて支えてくださる方だということを証してみろ、とイエスに迫るのです。
それをイエスは断固として拒みます。「あなたの神である主を試してはいけない」と。
最後に、悪魔は「自分を拝むなら世界のすべてを与えよう」とイエスを誘惑します。権力への誘惑です。
悪魔は、権力を握るために神を利用しろ、とイエスにささやきかけますが、
イエスは「しりぞけ、サタン」と厳しい言葉を悪魔に投げつけます。
3つの誘惑の中に共通して潜んでいるもの。それは、人の心を操りたいという誘惑です。お金、奇跡、権力によって、人の心から神聖を奪おうとする誘惑。
お金や奇跡や権力のほうが、神よりも偉大であると思うことが罪である。
ということでしょうね。
真の信仰、奇跡は、確信の中に生まれるものなので、
心に不安や恐怖があるところに信仰は生まれません。
悪魔に対して最後に言ったイエスの言葉、
「主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ。これはユダヤ教の中でミシュナーと呼ばれる、一番大切な言葉だそうです。>kateさん。
エイジ
2009/08/18 23:43
あたしねぇ、取り越し苦労しまくりなんですよー。
信じる力が足りないなーというのは常日頃自分でもよく分かっているんですけどねー、ダメだねー。もっとでーんと構えなよって思うんですけど。
黙って神様に任せておけばいいのねぇ。
ruri
2009/08/27 11:54
違うエピソードをruriさんにプレゼントしましょう。
「神と歩む豊かな人生」の生き方について、

ある老婆が畳表を打って生計をたててましたが、
宗忠に「私は家業を怠らず、はげみたいと思いますが
年のせいか疲れがひどく肩こりのために、思うように働けません。
どうか肩こりせぬように、おかげいただきとうございます」といいました。

「それはお前が仕事をするから疲れる。お前に力でせぬがよい」

「しかしご承知のように、私が仕事をせねば、生活にさしつかえます」

「いやそうじゃない。何事も神様のおかげならでは、一つの仕事もできぬはず。
自分の力で仕事をすると思うから、やきもきして気骨がおれる。
ちょっと織るのも神様のおかげ、ああ有り難いと思い、
二寸織れたら有り難いというようにしたら、肩もこらず
気安く仕事もはかどる。神様のお力で働かせていただかねばならん」

との教えを受け、老婆は大いに感じ、教えのように働いたところ
肩こりも出ず、心面白く勇ましくなり、仕事のうえだけでなく朝夕
ただ「有りがたい、有りがたい」と口癖のように言ってるうちに
生活基盤もかたまり、生計も豊かになって
身すこやかに、90余歳の天寿をまっとうしました。
エイジ
2009/08/27 18:19
あたしは、取り越し苦労ばかりで自分を追い込むような考え方ばかりをしていましたが、今すぐから思考を改めようと思います。
ちこ
2009/09/23 19:49
宗忠の言葉を紹介しましょう。

精根弱くては祈りても神徳薄し。
臆病を去れ。臆病と疑いが去らねばおかげは現れぬぞ。
心の棒の太き家は動かぬ。
何事も大丈夫と一心に据えよ。
悪人と申す者は心の強きものにて心の力余るゆえ、その余るだけのものが悪をいたすなり。その悪を止めれば本当の善人なり。今、善人と申すは心弱き者ゆえ、悪をもようせぬなり。強き所を悪人に学んで、我が正しき道を守らば、それが真の道人なり。
誠の本体は天照大御神の御心なり。その有り難き事を一筋に思い万事御任せ申し上げ、これにて何事も気づかいなしと疑いを離れれば直ちにおかげは目の前に現れるなり。
エイジ
2009/09/27 18:39
失礼します。  

     「幸せブログ」 をあなたに――
    元気・勇気ヤル気がわいてきます。
      
           ご笑覧ください。  

http://black.ap.teacup.com/yasuo/

w
2010/03/11 14:29
はじめまして。あまりに納得したので、mixiでの日記にリンクさせていただきました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1564174831&owner_id=476658#comment

15歳の孫の将来を案じたあげく、孫を殺してしまった祖母が逮捕された事件で、
このブログを思い出さずにおれなかったのです。
このブログを暗い気分に支配されがちな多くの人に読んで欲しいと思ってリンクしました。
いい言葉をありがとうございます。
Voyage
2010/08/19 23:46
Voyage様、ご紹介ありがとうございます。
残念ながらmixiは入ってないんで読めないんですよ(涙)
エイジ
2010/08/22 13:39
こんにちは。

>読めないんですよ(涙)

それは残念なので、同日日記をブログのほうにアップしてみました
http://blogs.yahoo.co.jp/rose_reiner_widerspruch/18505381.html
Voyage
2010/08/23 04:44
読みました。
素敵なBLOGですね。
美しいです。
エイジ
2010/08/23 22:29
こんにちは。
たまたま開いた記事に聖書の引用があって驚きました。
きょうは聖霊降臨の日曜日。
毎日記事を開いては、うんうん頷いたり納得したり感動しています。
コメントのヨブ記が目に入りましたが、ユングのヨブ記はいかがですか?
私は最悪の時期に読み込んで、助けられました。

エイジさんのブログによって、散らばっていた思考/指向が整理統合されてくる感じ。
マーフィーの法則の解釈、続編を楽しみにしています。

JK
2011/06/12 14:52
ヨブ記は僕の傍ら置く書であり、
勇気の書であります。
いつか自分の解釈を書きたいと思ってますが、
ユングの解釈は誰にも真似できないような画期的な解釈であります。
エイジ
2011/06/12 22:24
ずっと開いていませんが、エイジさんの解釈が発表される前にじっくり再読しておきたいかな…と。再読できる私になりたい、そんな気持ちになりました。

血液型ですが、私もAで昔から周囲にはBとABが多い。O型はちょっと距離があるけれど成長の機会を与えてくれる人たちです。面白いですね。
明日から旅に出ますが、旅の前にエイジさんのブログに出合えて本当によかった!
JK
2011/06/15 12:03

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