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zoom RSS 男のフェロモン

<<   作成日時 : 2008/12/19 23:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 20 / トラックバック 1 / コメント 21

ある番組で実験が行われた。

常に死と隣り合わせの職業「スタントマン」の男性と
お笑い芸人の男性を顔を隠して胸だけを見せて並ばせて、
その胸の「匂い」を女性の出演者に嗅がせる実験である。

その結果、顔を隠してどちらかわからないようにしていたにもかかわらず、
結果は女子4人中4人が「安心感のあるいい匂い」とか「日干しした布団の匂い」とか
訳の判らんことをこきながらスタントマンの方を全員が選んだそうな。

つまり、「どんな男にフェロモンが出てる?」という実験でね。
お笑い芸人よりもスタントマンの方に圧倒的にフェロモンが出てるということらしい。

そこで、それを見てた男性ゲストが、「俺にも嗅がせろ!」といって
数人が胸の匂いを嗅いだんだけど、全く違いはわからずだったらしい。

女性は、嗅いだ瞬間に「違う!」と叫ぶほどフェロモンの存在を感じ取っていたのに
男は同性のフェロモンが判らないということです。

つまり、その番組では
「危険と隣合わせの男はフェロモンが出る」
という非常にアグレッシブな結論を証明したかった訳であろう。

ちなみに、僕はその番組を見てなくて、番組を見ていた人にこう言った。
「おい。まじか?やらせちゃうの?」
「やらせっぽい雰囲気じゃなかったような気がする。男性ゲストも
タモリや糸井重里や養老孟や茂木健一郎だったし。
女性ゲストには新垣結衣もいたし。」

なに!ガッキーがいい匂いって言ったんか?
そしてあの養老孟先生も判らんと?(汗)

と私もにわかに信じたいがここは信じるとしよう。


ところでヒトフェロモンというのは本当にあるのか?といいますとね。

1703年、人の鼻の中にも、動物がフェロモンを感知するために備えたフェロモンの嗅覚細胞であるジョビ器官が存在し、当時は進化の過程でまだ残る「使用していない器官」であると考えられていたのです。要は人はフェロモンが判らないと考えられていた。

しかし、今から25年の間の研究により、この使用されていないとされてたジョビ器官が、
実際にはフェロモンを感知する嗅覚器官として、人間は今でも使っているという研究発表がされた。
つまり、人はフェロモンを体から放出し、ジョビ器官でそれを受動することが出来るのです。
つまり、ヒトフェロモンとは動物がパートナーを探すために必要不可欠な香り という可能性も示唆されたのね。

ところで、今回のテレビの実験はちょっと無理があるような気がするけれども
「生命の危険を感じている男から男性ホルモンが大量に出る。」というのは事実である。
そして男性ホルモン量と男性の性的魅力は相関性があるのも事実であります。 

昔、BLOGにも書いたけどね。
私の「私説」で、「革命家とか極道はモテる。」んですよ。
そして、創業者の社長とかスゴイ芸術家とかね。
なんかいわゆる一流の人っていうかね。
なんていうのかな?有名人でもなくて、えーとね。
大物はモテるのは事実ですよ。
そうそう。大物はモテるよ。確かに。大物って表現はピッタリだ。
幕末の竜馬も西郷もかなりモテたらしい。

それは不思議なんだけど、なんかね。
大物は確かに凡人とは違うオーラが出てるんですよね〜。
そういえば、確かに、私が知ってる範囲限定でね。
そういう人たちのオーラは「安心できるオーラ」だったような気がします。
なんだか「日干した布団の匂い」と近いような気がするけど。

そして、その「大物のオーラ」即ち「安心できるオーラ」というのは、
孤独な人にしか出ないと思うのね。
なぜ孤独かというと、
たとえば、判りやすい例でいうと、藤山寛美がいってたんだけど、
落語家というのは、相撲でも幕下→前頭→横綱と、弱い者から順番に土俵に上がるように、前座→大物という芸力の順番で高座に上がるそうで、
だから、高座を待つ落語家の楽屋は最初は大勢で賑やかで華やかなんだけど、
順番に高座に上がって、終わると「失礼します。」と順番に帰っていくそうだ。
だから、最後のトリの大物が楽屋に帰ると、もう楽屋には誰もいないんだってね。
だから高座が終わったトリの落語家は、終わらぬ大爆笑を背中で聞いて
誰もいない楽屋に戻ってくる。
そして、一人でお茶を飲んで帰っていくそうだ。
それを実際に、見ていた寛美も孤独な大物だった訳ですけど、
つまり、華やかな存在の実力者というのはね。
実際は、一番孤独なんだって気づいたそうなんですよ。

確かに、昔から危険な男はモテるけども、危険な男は孤独な男でもある。
闘牛士はすごくモテるらしいですよね。
でも死と隣り合わせなんで、すごい孤独だと思うんですけど。

かつて第二次世界大戦中は、出兵前の兵士は非常にモテたそうだ。
したがって死んで帰ってこないかも知れないのに結婚したい女性が多かったそうです。
「この男の子供を産みたい。」みたいな。
つまり危険な男も生死を賭けている男もね。
歴史を動かそうとする革命家も、シノギを削る極道も
僕には明らかに一緒の匂いがすると思うのです。

坂本竜馬も西郷隆盛も高杉晋作も、マタドールも、
近藤勇も、安藤昇も岩城晃一も、ジェームズボンドも、インディジョーンズも、
彼らがなぜモテるのか?
共通点を推測すれば、かなり困難な問題であろうと思う。

したがって、坂本竜馬や闘牛士が激モテの理由は、
「生き方がマジで体張ってるから、フェロモンが大量に出てるんですよ。よってモテるんです。」
と考えるほうが簡単に説明できるような気がする。

モテる要素は「ルックス」とか「お金」とかあるかもしれないが、
「フェロモン」という要素も大きな要素だと私は思うのです。
なぜなら、「外見」や「お金」は誰でも手中に出来る訳ではないけれども
どんな男でも「体張って生きる。」ことは可能であり、
即ち、ブサイクでもモテたいのならば生き方を変えれば良いという結論に帰結するのであります。
そして実際にブサイクな男でも「体張って生きる」即ち「度胸のある男」はモテてるでしょ?

「体を張ってる。」動画を貼ります。
「負傷した闘牛士を体を張って牛から守ろうとする仲間たち」





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モテオーラは万能の磁力を持つ
外見が変わらないのに、 もしくは加齢で年を取っているのに、 なんか急にモテ始めることがあります。 ...続きを見る
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コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
やっと年賀状を作成する気になった妖怪です。
視覚的には、一生懸命・エネルギッシュにいる人が魅力的に思えるということはあるでしょうが
見ずして、その気だけで異性を惹き付けることがあるとすれば、やはり、身体全体から強く熱いオーラを出しているのでしょうね。
そう、熱感知機の前に立てば、熱気がムンムン上昇している影が見えるようなものです。
男女共にフェロモン剤があるようで、その内容はわかりませんが、そんなものをつけて、はたして効果があるのかどうか、経験がおありの方に伺ってみたいもんです。まさか、なにかの動物とか虫から摂取したものだったりして。。。
人間が退化した、又は内向性になっ部分だとしても、野性の本能は少なからず残っているはずです。
闘牛の映像、一番フェロモンを出していたのは、牛だったようです。
かわいそうに、すぐに食べられてしまったんでしょうね。
来年は丑年、あっ、来年のことを云うと笑われるんでした。
カラス
2008/12/20 01:13
エイジさんに質問です。
体を張って、いつも死と隣り合わせの出川哲朗はなぜモテないんでしょうか?
メリークリスマス!
アッシー
2008/12/20 01:31
一番フェロモンを出していたのは牛ですか?(笑)
ということは、
かなさんは牛フェロモンに惹かれたという意味ですね。
確かに、背中にいっぱい矢が刺さってましたもんね。
もしや牛ですか?かなさん。
そういえば、来年は丑年でした。
丑のようにフェロモン出したいと思います>かなさん

出川がモテないのは、いつも死と隣り合わせの変態だからだと思います>アッシーさん
エイジ
2008/12/20 22:10
わかります、すっごいわかります。
「男!」って感じの人には私でよければ差し出します、って気になります。
こないだも、「だんなには尽くすの嫌だけど、テコンドーの強そうな男をみて、この男なら尽くしたいと思っちゃった」と友達が言ってました。
ayakomame
2008/12/20 23:42
エイジさん、こんにちは!

その通りだと思います。
何かに一生懸命取り組んでいる様子は素敵です。
たぶん、懸命さや自信プラス何かがあると思うのです。
その時にかもし出す何かが女性に訴えかける魅力があるのでしょう。

さて、では女性のフェロモンは?
命がけで戦っている女性はフェロモンが出ているのでしょうか?
男性にとっては、そういうのはフェロモンの働きはするものなので
しょうか、と考えるべきなのでしょうが。。。
エイジさんにとっては?
カコ
2008/12/21 16:22
エイジさん、こんばんは。
体張ってる男から男性ホルモンが大量に出るってのは、科学的&生物学的にデータに裏打ちされた事実なのですか?どのような生理によってそうなるのか、知りたいですね。危険を察知すると脳のどこかが刺激される…というようなことでしょうか?
私は強い男志向はないけど、危険を顧みない&自分の命を捨てても(賭けても)何かをやろうとする男には惹かれる…かもしれません。なんかきわどい生き方っていいですね。男に限らないかも…(女性でもそういう人が好きかも)単なる厭世主義かな、とも思います。
カラスさんのコメント、「一番フェロモンが出ていたのは牛」に大笑いしてしまいました。
薫の君
2008/12/21 22:32

こんばんは〜

そうねぇ…
命がけとは言わないけど
一生懸命さが伝わってくる殿方には惚れます!
逆に気持ちを伝えるのが下手な人は『何をかっこつけてんの』って引きます

恋も自分の命(プライド)と引き換えに位の根性あるとフェロモンでるんだと思う
yum
2008/12/21 23:49
お久し振りです〜〜 おこんばんは ^-^

わかりますわ〜〜。
何事に対しても一生懸命に取り組んでいる姿って
ほんと しびれるほどカッコイイですものね〜。
なかなか 私の周りにはいないのが
悲しいですけどね〜〜〜。
みるきぃ
2008/12/22 20:15
うーん。フェロモンを嗅いだ事はないけど、感じた事はあるなぁ。
あ、つけた事もあるよ♪
売ってるじゃん?香水みたいな感じのヒトフェロモン♪
確かにね、それを香水にまぜてデートするのと、まぜないでデートするのでは、相手がちょっと対応が違うのよね。
つけた私の心の変化なのかもしれないけど。
男性も、女性のフェロモンに惹かれるんだよね?
男性が頑張っていたり体を張っている時にフェロモンをだすなら、女性はどんな時だろう?
ゆか
2008/12/22 20:52
たとえば、筋肉質の男であればフェロモンが出てるという訳ではなく、
現実に筋肉男を好まない女性もいます。
しかし、単に筋肉ではなく、
格闘技を極めようとする男であるのでフェロモンが出てるとも考えられます。
つまり、男らしさは精神から生じると思います。>あやこさん。

薫さん。こんばんわ。
死を意識すると、男性は男性ホルモンが大量に出ます。
これは証明されていることで、おそらく死が近ずくと子孫を残そうとする
自然の摂理ではないかと思います。
そして男性ホルモンが豊富な男性程、体臭が強くなるようで
これが女性を惹きつけるフェロモンと関係があるのではないか?
と考えれています。
しかし、男性ホルモンによって生ずる匂いは男性には判らないといわれてますよ。>薫さん
エイジ
2008/12/23 18:03
へぇ〜そうなんですか?
昔、「好きな女性の前で引っ込み思案になるのは女性に対し失礼である。」
といった人がいましたが、つまり
「なに気取ってんの?」ってことなんですか?
しかし、男って好きな女性の前ではシャイなんですよね〜>yumさん

おおおお!おひさしぶりですね〜。
そろそろウズウズ復活しそうな気配ですか?
なかなかこのネットの世界は足を洗うのが困難なんですよね〜。
復活期待します。>みるきぃさん

そうですか?
効き目があります?
女性のフェロモンも興味ありますね。
ただ、生物学的にいうと
オカマでも美人だと男は発情するらしいので
匂いよりも視覚からの影響が大きいのではなかろうか?>ゆかさん
エイジ
2008/12/23 18:09
前にジャニーズがなんであんなに人気があるのか?
というブログを書きましたが、覚えてる(笑)
つまり、「一生懸命はかっこいい」んですよ。
だからカラオケでも下手でも一生懸命歌えば女子に好かれるのです。
それをカッコつけてええ加減に歌うと嫌われるんだよね。
つまり、一生懸命な姿はフェロモンなんですよね。
女性も同じじゃないですかね。
やはり綺麗で性格も良いのが当たり前ですけど、
スタンダードにモテ女ですね。
性格が悪いと、一緒のタイプの女にトラウマになったりしますからね。>カコさん
エイジ
2008/12/23 18:14
こんばんは。

カラスさんに同意です(笑)。
牛が一番かっこいい。

一生懸命生きるという意味では
結婚している男がモテるというのも
理屈が成り立つような気がします。
そこには生々しい生活感がありますから(笑)。
生活臭とはちゃいますよ(爆)。

僕は一生懸命頑張る女性は大好きなので、
お近づきになりたいと思います。
だから、同じフェロモンが
出ているのかもしれませんね。
しまじろう
2008/12/23 22:22
こんにちは^^
お久ぶりです^^;
私もこの番組見てましたよ〜^^
「ありえな〜〜〜い!!」って家族で笑ってた^^;
で、私も「お笑い芸人はいつも危険と隣り合わせなことやらされてるのに
なんでフェロモンでないん???」と疑問に思ってたんですけど^^;

噂ではエイジさんもモテモテそうだそうで、
きっとフェロモンプンプンなんでしょうね^^



キキ
2008/12/27 16:02
しまじろうさん。こんばんわっす。
男は結婚してたほうがモテる場合がありますが、
女性の場合は、絶対に独身がモテますよね。
特にバツイチの女性はモテます。
おなじ程度の容姿でも、結婚してる人とバツイチではモテ方が違いますよ。
あれはつまり女に相手にされなくなった妻帯者がバツイチに希望を見出すからでしょうかね?
しまちゃんはバツイチが好きですか?>しまじろうさん

キキさん。こんばんわん。
芸能人はモテないキャラでもじつは凄くモテますよ。
つまり、芸能人やアスリートは俺たちに明日は無いかも?状態で生きてると思うのですよ。
だからフェロモン出てますよね。
私ですか?
私は最近ネコフェロモンが出てるみたいで
ネコがいっぱい車に飛び込んできます。
さすがに用心してるんで轢きませんけどね>キキさん
エイジ
2008/12/27 17:31
常に人を笑わせる事に命を賭けている
江頭2:50氏も、ほんとうは凄く
モテるらしいですから、
このお説ごもっともだとおもいます。
どーまる
2008/12/31 20:08
超ご無沙汰しております!遊びに来ました。
相変わらず鋭い、面白いっ!

この仕組って、“ランナーズハイ”に似てますよね。
自然は、“光を与えたらかならずその影に闇を与える”という
「補償の法則」みたいな・・・。

「出征前の兵隊はモテる」とはすなわち、
「帰還してしばらく経つと邪険にされる」だったりして…。笑。

「凶悪事件を起した犯人は、直後に女を買にいく」という話を
聞いたことがあります。
飢餓危機の国に限って出生率が高いって法則もあるみたいだし。

やはり性と死というのは、
共通しているというか、補償しあっているのでしょうね。


個人的には、モテなくてもいいから長生きしたいです。笑。
似顔絵川柳
2009/04/12 07:06
似顔絵川柳さん。こんばんわ。

「出征前の兵隊はモテる」とはすなわち、「帰還してしばらく経つと邪険にされる」というのは確かにそうだ。
モテすぎた、反動でしょうね。

僕の持論で
「もてすぎる男の末路は刑務所か精神病」
というのがあってね。
ドンファンもカサノバも最後は獄中でしたよね。>似顔絵川柳さん
エイジ
2009/04/13 18:06
おはようございます!いつもありがとうございます!お疲れ様です!

2009/05/22 11:38
こんばんわ!>Sさん
エイジ
2009/05/26 17:59
フェロモンが出てる役者で思い出すのが 故 松田優作です。
実生活でもかなり尖った生き方をしていたそう。

その危なげな気配が画面を通して燻し出されていたんでしょうね、
かなりモテておりました。

でも、生き急いだ人生でしたね。



ららあ
2011/08/20 17:56

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