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zoom RSS やる気を出す方法論

<<   作成日時 : 2007/12/22 01:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 10

最近、風邪が流行しておりますが皆さんご機嫌いかがでしょうか?
さて、会社で私が「ゴホゴホ」と咳き込んでいますと、「風邪ですか?」と聞く後輩がおります。
この後輩は風邪をひいたことがなく、彼によると「風邪をひくのは心に隙があるからだ」そうだ。

私も基本的に彼の意見に賛成である。
人間はモチベーションが下がっているときに風邪を引きやすくなるのは事実である。

しかし、私は怠け者だから風邪をひいたのかも知れないけれども、実は世の中に誰も怠け者はいない。

お前は勉強に対してやる気がない。
仕事に対し熱意が感じられない。
とか、私は根気がない。
とか悩むことがあると思いますが、しかしこれは能力が低いとか性格ではない。

単に、「動く動機がない」からである。


これは嘘ではない。

なぜなら、いくら、仕事にやる気のない奴でも、腹が減ったら一生懸命食べるではないか?
餓鬼寸前の食欲の前では誰でもモチベーションの高い人間であろう。
それは、「腹が減った」という強烈な動機があるからである。

つまり「仕事に対し食欲のような動機」があれば、誰でも真剣に仕事をするのである。
したがってやる気満々の奴はちっとも優秀なんかではなくて、単に動機付けがうまいのであるし、やる気がないから駄目人間でもないのである。
単に動機がないからやる気が出ないだけであります。

しかし非常に大事なことであるが、私たちは生きていく上で「やる気」を出さないと必ず駄目になってしまうという遺伝子原理を知らなければならないのであります。
精神的にも肉体的にもやる気の出ない生活というのを放置すると非常に厄介な問題を起こす。
その理由は、そもそも、やる気の出ない生活というのは人間にとっては本来の状態でないからであります。

人間の遺伝子は闘争的に生きることを要求している。
そして、闘争的に、否、意欲的に生き生きと生活しなければ、必ず心は内側に闘争的に働き、マイナスの感情が出て、自分勝手に不安や心配で自ら心を痛め、精神を消耗させ、更には様々な病を起こすようになるのである。
いわば、意欲的に生きることを志向しないと、自滅するように設計されているのが人間の悲しい種である。

多くのうつ状態や神経衰弱、不安神経症の大きな原因は、内面に対して過剰に闘争的になることによって引き起こされる。
「さしあたりやる気の出ない生活」が引き金になっていると思う。

では、なぜ私たちは時に、やる気を忘れるのであろう?

それは簡単な理由である。私たちがやる気が出ない理由、それは、あまりにもやる気を出さなくても生きていける世界に住んでいるからである。

いつも目の前にパンがあれば、「パンを何が何でも食べてやる」というモチベーションを必要としない。

砂漠の中で歩いていたならば、遠くのオアシスに激しいモチベーションを感じるであろうが、いつもエアコンの効いたところにいれば、遠くのオアシスまで歩くモチベーションが出ないのと同じである。
更に快適な状態でいるのに係わらず、クーラー病になったりする。

モチベーションを如何にして上げるか?を考える上で、まず意識しなければならないことは、私たちがモチベーションをほとんど必要としない裕福な世界に生きているということであります。

さて、裕福な世界の中でも大いなるモチベーションを上げることは可能であろうか?

可能である。

人間には裕福な世界の中でも闘争本能を必要とすることがあるのだ。
それは、恋愛というか異性を獲得する本能であり、その原動力となっているのが「テストステロン」という男性ホルモンである。
モチベーションには性ホルモンが鍵である。

闘争本能の正体、それをさせているのは脳内の科学物質であるテストステロンと呼ばれる男性ホルモンであり、テストステロンは性ホルモンであり、困難に耐え、障害をもろともせず、我慢強く恋愛行動、生殖行動を持続させるホルモンでもある。
そして人生を意欲的に生きるモチベーションと、女性を獲得したいモチベーションは、脳内では同一次元で扱われているのであります。
裕福な現代で意欲的に生きるには、この性ホルモンの重要性を知ることは非常に価値があることだと言えましょう。

もちろん、性ホルモンを分泌させる生活を目指すことによって「快活に生きる意欲」の原動力となることは紛れもない正しいことであるとしても、すべてを女性のおっぱいを触るという意欲によって行動を起こせ!という意味ではない。
たとえば、ACミランのカカは女性のおっぱいを触る動機でサッカーをしてるとは思えない。
カカにとってサッカーボールをゴールすることは、女性のおっぱいを触ることよりも快感であろうと私は想像する。
しかし、カカの闘争本能は性ホルモンの成せる技であることは間違いない。
つまり、カカは性ホルモンを女性ではなくてサッカーに使っているのであるが、結果的に性ホルモンが充実してるので女性にもモテるであろう。
だからカカは女性もサッカーも手中に出来るのである。
すなわち、これを四文字熟語で「一挙両得」と言う。

戦争で最も有効な戦略は間接アプローチであると言われるけれども、性ホルモンの有効な使用方法も、異性の獲得も、やはり直接アプローチよりも間接アプローチが正しいのである。

戦略の研究
上品ということ

さて、意欲的に生きるには、性欲をモチベーションに転換する手法こそ重要であって、それには間接アプローチを身につけなければならないのではないかと考えるのであるが、これだけははっきり意識しなければ為らないことがある。
それは私たちがモチベーションをあまり必要としない豊かな時代を生きているということであり、それが精神にとっては不幸であるということ。
そしてまずはそこを認識しなければ、モチベーションを上げる方法論なぞ、まったく意味がないということである。

そして、モチベーション無きままで生きていけば、そこには必ず罰ゲームが待っているということであります。

というBLOGを書くうちに、私はモチベーションが上がったようで風邪が治ったようであるが、今重要なことに気づいた。
このBLOGは男性専用なのか?と。

いや、女性にも男性ホルモンがあるから同じだと思われます。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
何だか前に聞いたことある話だなと思っていたら
やっぱりそうだったんですね。
最近、何かと忙しくて
少し風邪気味かなと思う時はあるけど、
体調が悪くないのは
モチベーションが高いからなんですね。
寝込んでる場合じゃないので、
肝臓マッサージして頑張りますわ(笑)。
間接的アプローチの重要性・・・
今まさに実感しております(^_^;)。
しまじろう
2007/12/22 09:27
(−_−)うーん そーかぁ
私は、『間接的モチベーション』を『直接的アプローチ』で成し得ようとしたから失敗が多いようですなぁ。ポリポリ
カラス
2007/12/22 12:17
やっぱ
性ホルモンを充実させるには、牡蠣鍋っすよ。
そして鶏鍋っすよ。
肝臓強化には、マッサージとともにアミノ酸補給がすこぶるいいっすよ。>しまじろうさん

間接アプローチはあらゆる方法論で、もっとも重要かつ効果的な戦略であると日々確信しております。
文学でも行間から滲み出す表現の方が、そのまんまの表現よりも心を打つではないですか?>かなさん
エイジ
2007/12/22 18:28
あっしもカカのように成りたいのすが、隣におっぱいがあったら触りたい衝動を抑えられない場合はどうすべきでしょうか?
アッシー
2007/12/22 19:41
簡単です。
自分のおっぱいを揉めばよいでしょう。>アッシーさん
エイジ
2007/12/23 10:42
意欲的に大掃除しているはずのみどりです^^;
先のワールドカップにおいて、ブラジルのカカに注目していたところです。今年のカカの活躍は素晴らしかったですね!エイジさんも注目してましたか!
紅白では中村中の友達の詩、楽しみにしています。。。
風邪、治ってよかったです^^ 良いお年をお迎え下さい*^^* ではでは。
みどり
2007/12/29 15:36
確かに生命の源は性ですものね。
性ホルモンでモチベーションが上がるのは納得です。
色々な人を観察してみると極限の状態で強いのは
どちらかといえば女性のような気がするので、
もしかするとテストステロンよりプロゲステロンの
関与が大きいのでは?と思うのですがどうでしょうか?
カモちゃん
2007/12/29 23:34
紅白に中村中が出るそうですね。
僕も楽しみです。って見るのか?>自分
カカはすごいオーラがありましたね。
オーラも性ホルモンです。
本年はみどりさんと知り合いになれてありがとうございました。よいお年をお迎え下さい。>みどりさん

ちなみに、鯛ですけどね。
メスが釣れると必ずオスも釣れるそうです。
あれはオスがメスを探すんだそうで、
逆に、オスが釣れるとメスは釣れないそうでね。
危険を察してメスは逃げるそうです。
それはメスが薄情なのではなくて、子孫を繋いでいくという使命があるからでしょうね。
だからメスは強くなるように遺伝子がそうなってるカモと思う次第です。>カモちゃん
エイジ
2007/12/30 00:18
ご無沙汰していました。
秋口からずっとモチベーションがまったく上がらない私は、病にかかったり、年末には風邪を引いたりと散々でございます。
性欲が・・・う〜ん確かにあんなに大好きだった韓国俳優さんにも気持ちが向かってないのは確かですね〜。

モチベーションをあげてよいお年をおむかえください。
来年もよろしくお願いいたします。
レセママ
2007/12/31 11:37
あけましておめでとうございます。
モチベーションにはやはり体調が重要ですよね。
BLOGは一種の気晴らしになりますので上手く付き合って行きたいものです。
本年もよろしくお願いします。>レセママさん
エイジ
2008/01/02 22:21

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